話題のTANTANロングライド2017に行ってみた!おいしいものがいっぱいの巻

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話題のTANTANロングライド2017に行ってみた!おいしいものがいっぱいの巻

おいしい地元のご飯を楽しみながら海の京都を満喫できるロングライドイベント「TANTANロングライド 2017」に今年初めて参加してきました。


2012年から始まった「TANTANロングライド」は今年で第6回目の開催となりますが、以前から周りのスタッフや自転車仲間の評判を聞いて気になるイベントの1つでした。

TANTANロングライド 2017公式ホームページ

今回は友人「テンテン」と一緒に輪行して大阪から目的地である京都の北部に向かいました。

※テンテンは恥ずかしがり屋なので写真に登場しません。

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私とテンテンが使用している輪行袋はとにかく軽くて生地が丈夫なポチットの「RB003」という商品。輪行時にかさばらないので非常に気に入っています。あさひのスタッフの中でも非常に人気の高い商品です。
※正確にはRB003の旧モデルを使用しています。

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【 [RB003B] 「超」軽量縦置きタイプ輪行袋】

残念ながら現在この輪行袋は生産待ちなので、代わりにおすすめするとしたらこちらのオーストリッチの最軽量モデル。

【SL-100 輪行袋 オーストリッチ最軽量(286g)】

少し価格は上がりますがRB003とほぼ同等の重量です。やっぱり輪行すると何かと荷物が多くなるので軽量でコンパクトであることが必須ですね!

イベント会場付近の宿は比較的少なく、ライド前になると最寄駅の「天橋立」付近はほとんどライド客で満室になってしまいます。
私たちは宿の確保に出遅れたので天橋立から電車で3つ先の丹後由良駅で宿をとりました。IMG_2897-1.jpg海の目の前にたたずむなんとも味のある宿で、宿を営む老夫婦が暖かく私たちを迎えてくれました。

ご夫婦に聞くところによると今回泊まった宿のお客さんはなんと全員TANTANロングライド参加者とのこと。静かな街が年に一度にぎやかになる特別なイベントなんですね!
TANTANロングライドは前日エントリー制なので、この日は昼過ぎに会場に行きさっくりエントリーを済ませて本番に備えました。

、、、さて、ついにライド当日。

とにかく日差しが強いので、焼けたくない。
そこで今回私が着用したのはこちらの2点

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あさひ [ASAHI] ネックゲイター-I カラー:ブラック [CBA-1]

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あさひ [ASAHI]  レディースボレロ-I 紫外線対策

首元は意外と焼けやすい盲点なのでネックゲイターでしっかりブロック。ついでに鼻先まで上げて、顔半分もカバーしました。サングラスをかけると上半身真っ黒の怪しいルックスになりますが、そこはご愛嬌。

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TANTANロングライドの一番の魅力は何と言っても食べ物!
各エイドステーションでふるまわれる郷土料理がとにかくおいしいと事前に聞いていたので非常に楽しみにしていました。

スタートからわずか9kmで第1エイドステーションが出現。
ちなみに私は普段MTBに乗っており、ロードバイクは年に1、2回ほどしか乗らないため、スタート直後にエイドステーションでいったん落ち着けるこのコースは非常にありがたいと思いました。

第一エイドステーションでふるまわれたのはこちらのおにぎり。IMG_2935-1.jpg

ちょっと変わったおにぎりですが、生姜とお醤油、ゴマ油で味付られている丹後の郷土料理のようで、生姜の風味がさっぱりしていて朝にピッタリなおにぎりでした。
サイズ感も小さめで食べやすく、自転車乗りの事をよく考えているなーという印象!

最終組だったので早めに切り上げようと作戦を立てていたにもかかわらず、気付いたらほとんどの参加者が会場を出発しており焦ってライドに再開しました。

次のエイドステーションは42.5km地点にあるため、ちょっと気合を入れる必要があります。

激坂にひーひー言いながらスタートから約3時間、12時頃になりようやく第2エイドステーションに到着。

ここではばら寿司というサバが入ったちらしずしが登場!とにかくおなかがすいているので一瞬で完食。

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濃い味のついたサバと酢飯が非常にマッチしておいしい!一緒に頂いたヒラヤのコーヒー牛乳も何とも懐かしい味でおいしかったです。このヒラヤというメーカーも丹後のブランドだそうで、丹後で取れた牛乳を使っているとのこと。また京都に来たら探してみようと思いました!


第1エイドステーションでゆっくりしすぎたのでさっさと切り上げて最後のエイドステーションに向かいます。

ここからは海沿いを走るので、坂道の先に見える真っ青な海の風景が本当に最高でした!
聞くところによると今年の天気はこれまでのTANTANロングライド史上一番恵まれたの天候のようです。

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ひたすら漕ぎ続け、坂道は歌いながらテンションを挙げて進みました。

伊根町の第3エイド直前に酒屋さんが出しているおいしいジェラートがあると聞いていたので、きょろきょろ探しながら進んでいると、横からご夫妻に「アイスここだよ!」と声をかけられました。
よっぽどアイスが食べたそうな顔をしていたのでしょうか。心優しいご婦人によっておいしいアイスにたどり着くことができました。

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早速アイスを買ってどこで食べようかとうろうろしていると、再びご夫妻が「こっちに素敵な場所があるよ!」と声をかけてくれ、たどり着いたのがこんな素敵な場所でした!

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どうやら酒屋さんがアイスを食べる人に提供してくれる隠れ家スポットのようです。

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お酒の風味がふんわりして、甘さは控えめなジェラートは疲れた体にとにかく染み渡るおいしさ。

そしてなんといっても海の上で食べる解放感が最高!

食べ終わったらすぐに第3エイドステーションに到着です。
アイスを食べたらさらにおなかがすいたので、ここで出る「へしこパン」というへしこが入ったパンに期待していました。

「へしこ」とはサバを塩漬けにした丹後の郷土料理ですが、「へしこパン」と聞いて想像していたのはサンドイッチに魚が挟まったものでした。

ですが、、、実際はちょっと違いました!

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どちらかというとへしことチーズがトッピングされた菓子パン!そして思った以上にコンパクト!

空腹にアクセルがかかった私たちはこのへしこパンでは足りず、とにかく早くゴールしてご飯を食べるために急いで出発しました。

最後の約25kmは脚の疲れとお尻の痛みがどっと出てきて、ちゃんと制限時間である18時以内にゴールできるのかと不安になりましたが、ある一定の領域に達すると自然と脚が進み、意外と早めに天橋立まで帰ってくることができました。
見慣れた風景にゴール!

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あんなに疲れていたのに割とあっさりゴールできたのでテンテンとともに「私たちって結構スタミナあるね」と自画自賛していたら、実は最後のコースは強い追い風が吹いており、自然と時速が上がっていたようです、、、

何はともあれ無事ゴールして、腹ペコな私たちは焼きサバ寿司と、売店の王将の餃子を平らげました。
※あまりにおなかがすきすぎて写真を撮り忘れました。ごめんなさい。

どちらかというとマウンテンバイクに乗ることが多いので、ロードバイクイベントはあまり参加することがないのですが、TANTANロングライドのようなゆったりとしたおいしいごはんが楽しめるイベントだったら「また行ってみたい!」と思えました。
実際参加者はリピーターが多く、参加費に対してのコース設定やエイドステーション、スタッフの気配りなど総合的に考えて確かに良いという事が実感できました!

もし、「今までイベントに参加したことがないけど、ちょっと参加してみたい!」「自転車を始めた友達と一緒に楽しめるイベントがないかな?」など考えている方がいましたら、ぜひ来年のTANTANロングライドへの参加をおすすめします!

ちなみに今回レーパンをはかずに参加した私は月曜日からお尻の激痛と戦うことになりました。
よい子はロングライド時には必ずレーサーパンツをはきましょう。


やろまい先輩の過去のTANTANロングライド参加の様子

海の京都 TANTANロングライド2016

海の京都 TANTANロングライド2015に参加してきました。

TEXT:Harry


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