通勤や街乗りにオススメなロードタイヤ

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通勤や街乗りにオススメなロードタイヤ

近年、人気漫画などの後押しもありロードバイクを乗られている方が増えており
その中でよく「どんなタイヤがいいの?」という質問をいただきます。
もちろん用途によって「良い」の基準は異なりますが、今回は通勤や街乗り・トレーニングにオススメなタイヤを紹介します。


私がオススメするのは昨年発売されたパナレーサーのトレーニングタイヤ「(新)エリートプラス」です。
elite-00.jpgこのタイヤ特徴としてはゴムが「肉厚」なこと。
耐摩耗性に優れるだけでなく、肉厚なことで耐パンクベルトを設けなくとも耐パンク性に優れます。

その上で従来品のエリートプラスに比べてグリップ力アップ&転がり抵抗を低減しているとのこと。


実際に私が4500km程使用してみました。

率直な感想としては、「値段に対して非常に優秀」。
もちろん同メーカーの上位モデル「RACE EVO」シリーズと比較すれば物足りなさは感じますが、
重量約260gと比較的重めのタイヤにはなるにもかかわらず、そこまで重さを感じない走りとなっています。

グリップ感については、下りコーナーを身体を限界近くまで思いっきり倒して曲がるなどしなければ問題は感じません。
ウェットな路面でも不安になるほど滑ることはなく、しっかりと路面に這ってくれる印象です。

何よりおすすめなのは、その耐久性。
4500km走った後でもまだこれだけ目が残っており、スリップサインの目印も目視できるほど残っています。普段なら既に交換しています。
elite-01.jpgこの状態のタイヤをカットしてみると、まだこれだけのゴムの厚みが残っておりました。
elite-04.jpgelite-05.jpgelite-06.jpgelite_07.jpgまた、タイヤサイドの耐久性も向上しています。
サイドカットに強くなっただけでなく、通常であれば2-3ヶ月もすればサイドのひび割れ等が少しずつ発生してくるのですが、こちらは9月から4500km使用した状態でもひび割れが発生しそうな状況にすらなっておりません。
elite-02.jpgただ、肉厚タイヤの注意点としては耐パンクベルトなどが入っていない場合、摩耗して薄くなればその分だけ耐パンク性は失われると言うこと。
交換の目安となるスリップサインを確認して目印が消えそうになった場合、速やかに交換をしましょう。

お値段は2016年2月現在の当店の販売価格で一本で2,633円(税込)。
ロードタイヤの中ではお値打ちな方でお求めやすく、
街乗り・通勤・トレーニングなどでガンガン使われる方にはお勧めな商品です。


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今回のエリートプラスとタイプが異なり、耐パンクベルトを設けた上で接地面のゴムを薄めにしてより軽快な走行を求めるシティライド・トレーニングタイヤはコチラ(レバンタール)



(Text:Yaromai)


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