海の京都 TANTANロングライド2015に参加してきました。

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海の京都 TANTANロングライド2015に参加してきました。

5月31日の鈴鹿8時間エンデューロに引き続き、
6月7日に開催された「海の京都 TANTANロングライド2015」に参加してきました。

このイベントはレースとは異なりロングライドイベントであるため、
スピードやタイムを競うのではなく、規定時間内に完走することが目的のイベントです。


設定されたコースは丹後半島を1周する100kmコースと、
丹後の南側の山を回ったあとに丹後半島を1周する190mの「グランフォンド鬼」コースと2つ。
昨年丹後半島一周コース100kmを走行している私は、迷わずグランフォンド鬼コースを選択しました。

大会設定のルート(ルートラボへリンクします)


大会前日には出走受付とゼッケンの配布、前日祭が行われ、
地域の宣伝イベントや自転車のイベント、地域のお土産の物販などが行われております。
イベントでの物販にて掘り出し物を探すのはひとつの楽しみですね。

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イベント当日は朝6時スタート(100kmコースは8時スタート)。

早起きをして会場に向かいますが、既に参加者でいっぱいです。

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こちらのイベントではスタートをする前に受付で荷物を預けることができます。
ロングライドなので補給食などあれもこれも持っていかないといけないと思うかもしれませんが、その必要はありません。

コース内各所に設置されているチェックポイントを兼ねたエイドステーションが完備されており、
そこで水分や食事の補給ができるため、サプリ系の補給食を除き
基本的には自転車と緊急対応のアイテム(雨具・工具など)だけでも十分に走ることができます。

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しかもそのエイドステーションではバナナやブラックサンダーなどのカロリーの補給だけでなく、
地域の名物といえる様々な食材でおもてなしをしてくれます。
こういう点はロングライドイベントの楽しみの一つでもあります。

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もちろん走行中の景色や自然もすごく綺麗で、
峠を上った後の見下ろす風景や海岸線、地域の特徴のある住宅など、
走りながら目で見て肌で感じて身体で楽しむことができます。


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公道を走り交通規制は行わないため、信号はもちろん止まる、信号待ちでは自転車で通行を妨げないよう車を先に通すなどルールやマナーは守りながらの走行。
ただコース自体は車通りが少なく、非常にわかりやすい道が選ばれており自転車で走りやすくなっています。
更には各所に道に迷わないよう案内の看板が置かれていたり、間違えやすい交差点では必ず案内のスタッフが存在するなど、安心して走行できる配慮がされています。

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その他では運営側がスタート前に必ず携帯するようにと伝えていた緊急連絡先などを記した地図が紙ではないプラスチックのような素材でできており、汗や雨で濡れても問題ないようできている点は非常に配慮を感じ、感心する点の一つでした。

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まさに「至れり尽くせり」と言う言葉が合うこのイベント、
通常であれば少し身構えて準備をして走らないといけない190kmの距離もあっという間で、楽しく完走することができました。

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走り終えた後はあさりの味噌汁が振舞われ、最後まで嬉しいおもてなし。
素晴らしい一日になりました。

走りやすい道を選んだコース設定に道案内などのサポート、エイドステーションが充実していることなど、
初めてロングライドに挑戦をしたいという方やイベントに参加してみたいという人には
こういった地域と協力したロングライドイベントはおすすめです。

それぞれ各地で開催をされておりますので、興味のある方はお近くの開催地で参加してみてはいかがでしょうか。


Text:Yaromai


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