持ってて良かった、緊急対策アイテム。

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持ってて良かった、緊急対策アイテム。

サイクリング中にありがちで、怖いトラブル。

代表的なものではやはり「パンク」が挙げられます。

もちろん、普通のパンクであれば予備のチューブと携帯ポンプ・ボンベでササッと作業。。。

と言うことが可能なのですが、今回はちょっとだけ状況が違いました。


とあるサイクリングで山の道路を走っていた時のこと、

「バシュゥゥゥゥ!!」という大きな音とともに、一気に空気が抜けて行きました。

 

すぐに停車して、作業をしようとタイヤを確認すると。。。

CIMG2788.JPG

なんということでしょう。タイヤのサイド部分が裂けているではありませんか。

これでは、チューブを新しくしても、またこの裂け目から穴があいてしまうのは明らかです。

新しいタイヤを持ってきていれば何も問題はないのですが、身軽な装備できている為

チューブとボンベは持っていてもさすがに予備のタイヤまでは持っておりません。

打つ手なし!となればここから40kmは押して帰らなくてはならず、それだけは避けたいところ。

 

持っているアイテムで何とかならないかなと探してみると、良いものを持っていました。

32001700003-l0[1].jpg

パナレーサー イージーパッチ

本来であればこちらのタイヤブート(緊急用タイヤパッチ)があればモアベターなのですが、

あいにく持っておらず、こちらのパッチで対応することとしました。

(コンビニ等で布ガムテープ購入と言う最終手段もありますが、その後のガムテープの持ち運びなどなかなか不便です。)

CIMG2787.JPG

裂けた穴に対して垂直水平にまずは1枚、そして念のため、45°角度を変えひし形になるように

重ね貼りして、抑え込んでしっかりと圧着。

チューブを入れて、4気圧程度と少なめに空気を入れます(入れすぎると、そのまま裂ける可能性があります)。

CIMG2750.JPG

あとは走るだけなのですが、注意点が一つ。

非常に低い空気圧での走行の為、段差などには十分に注意して走りましょう。

せっかく直しても、リム打ちパンクなどを起こしては意味がありませんからね。。。

そうして何とか家までパンクもせずたどり着き、早速タイヤの交換をしました。

あくまでこの処置は応急用、そのまま使い続けるということはされないようにしてください。

 

今回はチューブ用のパッチを上手に使うことで何とか切り抜けたトラブル。

地獄に仏、持ってて良かった緊急対策アイテムでした。

備えあれば憂いなし。

トレーニングやツーリング時には身軽な装備だとしても、緊急対策アイテムを持っていくことをおすすめいたします。

(スタッフ:中村)


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