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真田幸村ポタリング

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真田幸村ポタリング

城ブーム」 ということで、全国の日本の名城が人気です。

お城といえば、戦国時代。戦国時代といえば、戦国武将も人気が高まっており、「歴女(れきじょ)」とか、「城ガール」なんて言葉も生まれています。

 

我が小学6年生の息子も、一番好きな戦国武将は? と尋ねると、「真田幸村」と即座に答えるくらいの、戦国武将好き。

ならば、ということで、真田幸村が活躍した、大坂冬の陣・夏の陣の史跡を訪ねるポタリングに行ってきました。


 

自宅を7時に出発。息子はロードバイク、私はシクロクロスバイクで走ること約2時間。大阪市内に入りました。

最初の休憩ポイントは、空中展望台が有名な、梅田スカイビル。ツインタワーをつなぐように展望台がかかっており、その真下から見上げることができます。ガラス張りの外壁が、真っ青な青空の色を反射して、圧巻な風景です。

この下で、最初のアイスクリーム休憩です。

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午前9時過ぎ、大阪城に到着。しかし大阪城は最後に立ち寄る予定ですので、ここはスルーします。横に見えるのは、大阪歴史博物館と、大阪NHKのビル。

大阪歴史博物館には、このすぐ斜め向かいにある、奈良時代の 「難波宮(なみわのみや)」 の大極殿が再現されており、中世、近世の大阪の歴史を学ぶことができます。

ただし我々親子は数年前に見学したことがありますので、今回はスルー。

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今回は息子に大阪の地形を覚えてもらうために、息子に道案内させてみました。時々スマホで位置をチェック。

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 最初の真田幸村を訪ねるポタリングの目的地は、幸村が各所にめぐらせたといわれる 「真田の抜け穴跡」 が残る、「三光神社」 

大阪市と姉妹都市を結ぶ幸村の出身地、長野県上田市から贈られた幸村の銅像がすっくと立っています。

気温35度を超える夏の暑い日なのですが、境内はどことなくヒンヤリとしています。iwata20120809-4.jpg

ここがその抜け穴跡。中へと続く道は意外に細く、這いつくばらないと進めないくらいの大きさしかありません。

先の大戦中は防空壕に使用されたとか。

ただし、これが本当に大阪城への抜け穴だったのかについては、単なる伝説という話もありますが・・・・・。

iwata20120809-5.jpg三光神社を後にして、南へ3キロほど下ります。路肩に駐車している車も多く、自転車で走るには十分すぎるほどの注意が必要です。

駐車している車のドアが急に開いてもぶつからないように、後方を確認しつつ、大きくよけて走ります。

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着いたのは天王寺にある安居神社。幸村終焉の地を言われており、大坂夏の陣の後、幸村はここに逃げ込んだところを襲われ、首を切られたといわれています。

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この日も滞在した10分くらいの間に、4人くらいの方が参拝に訪れていました。碑の前には、信州上田のお酒、「ざ 幸村」 が置かれていました。iwata20120809-9.jpg

幸村の銅像の後ろにある 「さなだ松(2代目)」 に寄りかかって休んでいるところを、襲われたといわれています。松の根元で何やら探している息子には、何か見えたのでしょうか?

幸村の命日とされる5月7日には、毎年「幸村祭」が行われます。次回はその時に行ってみるのもいいですね。

iwata20120809-9-1.jpgちなみにこのあたりは、日本の歴史の中でも著名な偉人、聖徳太子真田幸村阿倍清明 の3人にゆかりのある地が多く、スタンプラリーや観光マップなどが配られています。

近くには天王寺動物園や通天閣、日本橋など、大阪の濃い・・・・・観光地が盛りだくさんあり、歩いて回るにはちょっと遠く、タクシーで回るにはお金がかかるし道も込んでいます。だから、自転車でめぐるにはぴったりです。

 

さて安居神社を後にして、次の目的地はいよいよ大阪城。

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鉄筋コンクリート造りですが、暑い夏にはエアコンがしっかり効いていて天国のように涼しい大阪城に登り、改めて豊臣時代の大坂城と、徳川が建てなおした大坂城の違い、大坂の役を勉強しました。

(ちなみに現在の大阪城は、徳川時代の天守台の上に、豊臣時代の天主閣を再現した、コンクリート造りの3代目です。)

 

この日は行きませんでしたが、他にも幸村が戦勝祈願をして休憩したといわれる「志紀長吉神社」や、家康用の地雷を仕掛けたといわれる「全興寺の樋之尻口地蔵」も有名です。

 

 

さて、日差しの強い夏の日は、アームカバーやレッグカバーで肌を露出しないのがもはや鉄則ですが、サングラスで目を守るのも重要です。

 

レンズの種類っていろいろありますが、これだけ日差しが強い日には、濃いめのレンズがオススメです。私がつけているのは、レンズがマグネット式でつけ外しできるサングラス、「720armor」 

オーストラリアのメーカーですが、ノーズパッドの調整幅が広く、のっぺりした私の顔にもフィットしてくれます。

 

ツルのデザインは、ヘルメットの耳の上のラインと干渉しにくいようになっているので、頻繁にヘルメットとサングラスをつけ外しるするポタリングの時でも、一発でフィットしてくれるところが、気に入っています。

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歴史遺産を巡るには、自転車を利用するのが、ちょうどいいですよ。

 

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  • [1] 梅田スカイビル
  • [2] 大阪歴史博物館
  • [3] 三光神社
  • [4] 休憩(食事)
  • [5] 安居神社
  • [6] 大阪城
  • [7] 休憩(食事)
  • [8] 休憩(カキ氷)
  •  走行距離:約25キロ(上の地図の範囲の走行距離)

 

text あさひ岩田

 


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