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ヘルメットとサングラスの相性について

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ヘルメットとサングラスの相性について

最近のヘルメットって、より頭にフィットするように、インナーフレームを後頭部のアジャスターで調整するタイプが主流です。

そのため、耳の上あたりから、首根っこあたりにかけて、インナーフレームが露出します。

 

このインナーフレーム、サングラスと干渉しませんか?


実は最近、気になっていました。使用しているヘルメットは、「ベルのアレー」 のMサイズです。

 

もちろん、頭の大きさ、形、ヘルメットのメーカー、モデルによって、当たる人と当たらない人がいるかとは思いますが、少なくとも私は、サングラスによってはインナーフレームと干渉してしまいます。

 

自転車用のサングラスって、2つの特徴があります。一つ目は、サイドから風を巻き込まないように、目の横の方までレンズで目を覆っています

 

もう一つが、ヘルメットを被ったままつけ外しができるように、テンプル(耳にかける部分)が、まっすぐな形状をしております。

 

ですが、このまっすぐな部分が、最近のヘルメットと相性がよろしくありません。サングラスのストレート部分が、ヘルメットのインナーフレームと干渉してしまうのです。

こんな感じです。インナーフレームとテンプルが重なっています。

iwata20120630-2.jpg

もう一つ(多少曲げられるテンプルなので曲げていますが、それでも少し干渉しています。) 

iwata20120630-3.jpg

 

ここが重なると何が不快かといいますと、サングラスより先にヘルメットを脱ぐと、サングラスが落っこちます。イラッとしませんか?

 

先にサングラスを外すように注意していたところ、先日入荷した日本初上陸のサングラスメーカー、

を使ってみました。

 

なんとこのサングラス、まるでヘルメットのインナーフレームをよけるかのように、テンプルに角度が付いています

私の頭とヘルメットに合わせて作ったかのように、全く干渉しません。これ、凄い感動。

 

こんな感じです。 モデルは、TACK です。

iwata20120630-4.jpg

もう一つ 。モデルは、Dart です。

iwata20120630-5.jpg

どちらのモデルも、インナーフレームと耳のわずかな隙間を縫うように、テンプルがぴったり収まっています

 

テンプルだけ比べた画像を見ると、違いがよりわかります。 

 

下の2つが、セブントゥエンティアーマー [720armour] です。テンプルの角度が、真ん中あたりからグイッと下に曲がっています。これが絶妙で、ヘルメットのインナーフレームと干渉しないのでしょう。

iwata20120630-6.jpg

 

繰り返しますが、頭の大きさ、形などによって、誰にでもこの組み合わせがいい!と断言しきれないのが、辛いところ。

こういうのを、「相性」 「使ってみないとわからない・・・・」

 

といいまして、まずはご自身でお試しください。

 

また、ヘルメットのストラップと、サングラス、どちらを上にするかも、好みですね。

 

 

  • セブントゥエンティアーマー [720armour]

    オーストラリア・サンシャインコースト発祥のブランド。

    トップモデルに採用されるマグネット式レンズ着脱システム、特許取得のエア・ベンチレーションシステム、通常のポリカーボネイトレンズの2倍の耐久性を誇る独自のレンズ、などユニークなアイディアとテクノロジー、デザインが特徴です。

    NXT調光レンズでも¥10,500?、ポリカーボネイトレンズだと¥6,800?と、コストパフォーマンスにも優れています。

 

あさひレーシング萩原麻由子が使用するのは、

の組み合わせ。インナーフレームとサングラスのテンプルの位置も、丁度良いようです。

iwata20121630-15.jpg



text あさひ岩田

 


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