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雨多いっす。ポンチョはどうでしょう。

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雨多いっす。ポンチョはどうでしょう。

今年の春って、雨多いように思いますが、皆様のお住まいの地域ではいかがでしょうか?

 

もちろん雨の日も自転車通勤しているのですが、ひとつ気になることがありまして・・・

 


 

「バックパック(メッセンジャーバッグ)と背中の間と、ショルダーベルトが濡れる・・・・・」

iwata20120312-2.jpg  頭、手、体、足はそれぞれのレイングッズでカバーしているのですが、この2つが 盲点 ではないかと。

 

どうにかならぬものかと思案していたところ、以前から販売している リンプロジェクトのポンチョ新型 が発売されるとのこと。

 

ポンチョ?

 

なんともバブル期のスキー場で蛍光カラーのポンチョを着た人がたくさんいたなぁ・・・・なんてイメージですが、あれから20年。自転車にポンチョって、実際どうなの?ということで、チャレンジ!

 

さっそく着用。小雨の降る中走り出しました

まず非常に大きい。ハンドルまですっぽり覆い被せます。昼間はこのスタイルがいいですね。

しかし夜はハンドルに取り付けたライトを覆ってしまいます。その場合、ライトは 「灯火」 のようなアダプターを使用し、取付位置を変えることで解決しますね。

ハンドルにポンチョをかけると、脚の大部分までカバーできます。前後フルカバードロヨケ が付いた自転車であれば、小雨程度であれば脚はさほど濡れません。

いいですねぇ。

iwata20120312-3.jpg私が一番興味があったのが、ポンチョならバッグを背負ったまま着られる ので、完全にバッグまでカバーできるのかどうか?

結果、バッグがあっても全然大丈夫ですね。

上の画像はバッグ無とバッグありで撮影したものです。

 

さてもう一つ気になるのが、これだけ大きなポンチョだと、風にあおられて危ない? のではないかという心配。

その解決策として、メーカーでは ウエストベルト ハンドストラップ を本体裏に縫い付けています。

しかもウエストベルトは、取付位置の高さを調整することができるようになっています。背中に荷物が無ければ、上側に取り付けます。背中に荷物があると干渉するので、その14センチ下にも取り付けられるようになっています。

これは便利。

iwata20120312-4.jpg 正面から見てみましょう。上半身はほぼ完ぺきにカバーしています。

 

それでもやっぱり 「風にあおられないか心配」 ですか?

 iwata20120312-5.jpg

実際に走ってみますと、下側がほぼ空いているので、風は抜けます。さらに背中のベンチレーションが効いていますね。ウエストベルトをきちんとしていれば、めくれ上がるようなことも、風にあおられるようなこともほぼありませんでした

 

ただし、ポンチョをハンドルにかけずに向かい風だと、ポンチョが胸・腹に密着するようになり、膝が露出し濡れてしまいます。

ポンチョをハンドルにかけない場合、手首はすこし露出します。

 

ちなみにポンチョをハンドルにかけた状態でライトをつけてみたところ、まるでポンチョの前側すべてがランタンのように光りました

すごい! と思いましたが、前側にオレンジ色のライトというのは危険です。もちろん道路交通法上も違反となりますので、お止め下さい。

 

取り外し可能なフードがついています。ヘルメットの上からかぶれるほどの大きさではありませんでした。

自転車の時というより、アウトドアで使用するときに取り付けると便利ですね。

 

首回りは ジップ + マジックテープ となっています。ぎりぎりヘルメットを被っていても通り抜けられるくらいの大きさでしたが、ぎりぎりです。ヘルメットは脱いで、脱ぎ着するのが良いと思います。

 

カラーはド派手な蛍光色(オレンジとイエロー)と、蛍光色ではないオレンジと、ブルー、カモフラージュの5色。

メーカー的には蛍光イエローは「蛍光グリーン」と表記しているのですが、私が見る限りどう見ても「イエロー」です。メーカーさんも、まぁどちらでもよいですよということでした。

iwata20120312-6.jpg

大きいので重くてかさばると思われるかもしれませんが、重量増となるポケットが無く、縫い目も極わずかなので、通常のレインウェアーの上とほとんど同じくらいの重量と収納サイズです。

たたむときは最初「三角錐(さんかくすい)」な形ですので、細長くなるようにたたんでいって、最後は丸めれば簡単です。

余計にかさばるということはありません。

 

今年の雨は、ポンチョで対策してみようと思います。


 

 

text あさひ岩田


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