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パイオニアの自転車用GPS「ポタナビ」はここがすごい -その1-

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パイオニアの自転車用GPS「ポタナビ」はここがすごい -その1-

遂に発売されました、パイオニアの自転車用GPS「ポタナビ

 

特別に発売前から使わせていただいておりました私岩田が、その素晴らしさについてご説明いたします。


 

実にたくさんの機能があるこのポタナビですが、正直なところ、「これはいらんやろ・・・・」 という機能も、あるにはあります。(いきなり落とすか?)

 

すが、これは凄い、という、私が一番最初に感動した機能をご紹介します。

 

ポタリングモードの「ポップアップナビモード」について。

実はこのGPS、宇宙の衛星から位置情報を受信しているだけではなく、携帯端末として、インターネットにもつながっています

たとえば、電源入れっぱなしの携帯電話って、自動的にニュースや天気予報を常に受信していますよね。あれと同じことをポタナビはやってくれます。

 

下の画像の左下の赤い枠の中、これがGPSを受信しているときに表示されるアイコンです。

真ん中に 「大阪国際空港」 と表示されています。今進んでいるその先にある、その地域のランドマークとなる建物が表示されます。

大阪の場合、

大阪国際空港、新大阪駅、万博公園、箕面の滝・・・・などでした。 

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この状態で走っていると、「シャラーン」 という音とともに、現在走っているエリアの「天気」「気温」「降水確率」が表示されました。これはエリアが変わると、次々と表示されます。

これ、すっごい便利です。GPSだけではこんなことはできません。GPS+インターネットだからできる技。

 

もちろん、下の画像の街並みは、走ると動きます。停まると動きません。

空の色は、昼間、夕暮れ、夜で変化します。(ちなみに夜モードでは、きちんとライトを点灯させています。)

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更に「シャラーン」という音とともに表示されたのは、スーパーマーケットです。通信しているパイオニアのサーバーには、実に様々な情報が登録されております。その地点に近づくと、このように自動的に表示されるのです。

左下の赤い枠で囲まれたマーク、携帯電話にはお約束のアンテナマークですよね。これで常にインターネットにつながっているという仕組みなのです。

 

登録されている情報は、たとえばコンビニ、レストラン、自転車店、名所旧跡、銀行・郵便局、宿泊施設、博物館などなど・・・。

もちろん、表示させるかどうかは設定次第ですので、いたずらに不要な情報が表示されることもありません。 

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最近テレビで紹介されたお店も、表示されます。その状態でメインボタンを押すと、詳しい情報が表示されます。

更に、定休日や営業時間、電話番号まで表示されますので、行ってみたら空いていなかったということも防げます。

情報量については、大阪北部を走っていても、数分に1回は情報が表示されました。これが東京都内なんかだと、もっとすごい情報量になるのでしょうね。

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地図を見る」 を選択すれば、そこへの行き方を表示してくれます。ただし、詳細なルートを表示するのではなく、方角のみを示します

このあたりが自動車用のGPSと大きく異なる点ですね。単なる最短距離で到達すればよいというのではなく、その過程を楽しむのがポタリング、サイクリングじゃないか! ということです。

 

どうせ入り口や駐輪場までは案内できないのですから。およその位置までで十分。

この考え方、イイですねぇ、大賛成!

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今度はファンファーレがなりました。

走行距離が10キロ達成! 平均速度と消費カロリーも表示してくれました。実はこれ、5キロ走るごとに表示されるのです。 

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どうです、今までにない発想の自転車用GPSではないでしょうか。

 

次回は、「クラウド? パソコンとのスマートな連携」 についてご紹介します。

 

 

 

text あさひ岩田

 


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