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最少の手数で素早く輪行するには

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最少の手数で素早く輪行するには

先日フェイスブックでこんなアンケートをしてみました。

Q 輪行(前後輪外すタイプ)するとき、どちらを先にしますか?

 


 

 

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結果は、

  • 自転車を逆さまにしてから、車輪を外す・・・・・・・・66%
  • 車輪を外してから、フレームを逆さまにする・・・・・34%
     

となりました。およそ2/3の方が、自転車を逆さまにしてから、車輪を外すようです。

 

しかし、私は断然 「車輪を外してから、フレームを逆さまにする方法」 をお勧めします。

 

その理由は・・・・・・・・

  • その1
    車輪を付けたままだと自転車が重たいから、ハンドル・サドルに傷つけないようにそおっと置くのが大変です。
    →車輪を外してからなら、車輪分で約2から3キロ軽くなります。
     
  • その2
    車輪を付けたままだと、大きい。
    →車輪を外してからの方が、省スペースでひっくり返せます。周りの方に迷惑をかける確率も減ります。
     
  • その3
    逆さまにしてから車輪を外すと、車輪をしっかりつかんで持ち上げないといけない。重いし、手が汚れる。
    →逆さまにせずに車輪を外せば、レバーを緩めてフレームを持ち上げれば、自然と車輪が下に落ちます。軽いし、手も汚れにくい。

     

以上3点から、自転車ごと逆さまにしてから車輪を外すのは、効率が悪いと考えるからです。

 

iwata20120121-2.jpg

 

おそらく、逆さまにしてから外す派の方は、こう反論されるでしょう。

 

  • 逆さまにした方が車輪を外しやすい。特に後輪。
     

 なるほど、その方法でなければ車輪を外せないのであれば仕方がありません。しかしその代償に、「その1:重い」 「その2:かさばる」 「その3:手が汚れる」 というデメリットがあるのです。

 

そもそもクイックリリースの付いた車輪というのは、自転車を逆さまにせずとも、簡単に外せるものです。

もちろん慣れないうちは難しいかもしれません。でもよほどの技術が必要なものでもありません。数回トライして諦めるのは早すぎます。10回か20回、およそ5分か10分練習すれば、だれでもできるようになるはずです

 

コツはこれです。

  • リアをトップギア(フロントはどこでもいいのです)
  • 車輪の上側を地面に押し付けて、サドルを持ち上げる。

     
  • すると自然と車輪が落ちるはずです。落ちなければ、車輪をとんと上から下にたたいてみてください。
     

これだけです。できない方を見ていると、

  • フレームを持ち上げて、車輪を下に下げようとしている。
  • シートポストやフレームの持ち上げにくいところをつかんでいて、ふらついている。

 

などです。もちろん、ブレーキは開いておいてくださいね。

 

 車輪 (前輪・後輪) の外し方・はめ方  あさひレーシング針谷がご紹介


 

輪行袋の使い方

 

 

 text あさひ岩田


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