高速バスにて、安く輪行するには。

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rinkou06.jpg電車で輪行を断られることはめったにありませんが、バスだと断られてしまうことがあります。

 

何故か?

 


車両のたくさんある電車に比べて、バスの荷物スペースは極わずか

大きな輪行袋で他のお客様の荷物 (スーツケースとかスキー・スノーボードの板とか) が入らなくっては大変です。

実際高速バス会社に問い合わせてみると、

 

「輪行袋に入れてあっても、自転車は運べない」

 

というところがほとんどです。というより、そもそも「輪行」という単語が通用しませんが・・・

 

しかし、全国の輪行ファンに朗報です。予約の時に 「輪行袋に入れた自転車」 が荷物にあるということを申し出ていれば、高速バスの荷物スペースに、自転車を積んでくれるバス会社があるんです。

 

どこに?

 

 

それは、

 

 

 

大阪に本社がある、

 

アップオン 

って旅行会社が運営している高速バスです (拘束バスではありません。) 

北海道以外、青森から鹿児島まで路線があります。

これはオススメです。ただし、当然ながら破損等については一切責任を負いかねますので、あくまでも自己責任でお預けください。

 

さて、簡単輪行テクニックをご紹介。使用する輪行袋は、あさひオリジナル開発の

輪行バッグタイプ6」つまり、6回バージョンアップしています。熟成品です。

モニター隊員にも好評です。

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フロントギアはアウターに、

リアのギアはトップギアに、

ブレーキのクイックリリースを緩めておきましょう。

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袋の中では逆さまになりますので、ハンドルの上につけた「スピードメーター」「ライト」「ベル」などは外しておきましょう。

私の場合、ライトはさかさまにしても地面に接触しない形だったのでそのまま、スピードメーターは本体のみ外してサドルバッグに入れました。

ちなにみ、ペダル、サドルはノータッチです。ロードバイクの場合、よっぽど大きくない限り、そのまま入ります。フレームに傷がつかないようにするパットもありますが、取り付け自体が面倒で、走っているとき荷物になるし、多少のキズは気にしないので、私はノープロテクターです。

輪行バッグを広げて、ここまで約2分。

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袋の真ん中にフレーム、両サイドをホイールではさみます。スプロケットは内側に。

袋の内側にリアディレイラーの絵があるので、そこにリアディレイラーが収まるような向きで入れてください。

車輪の間にうまくペダルが納まるように調整します。このとき、フロントギアからチェーンが外れてしまうかも知れませんが、とりあえず気にしません。今直したところで、すぐまた外れますし、手も汚れます。

ここまでで約4分。

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ジッパーを閉じたら完成間近。ここまで5分。

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2本のストラップをぎゅっと絞って、肩に担げるようにしたら、完成。

ヘルメットは中に入れないように。大事にバッグに固定しましょう。

周りを良く見て、忘れ物がないかチェックしたら、完成。およそ6分かかりました。

 

 

簡単でしょ。

 

とはいえ、写真で見るのと、実際に行うのとでは大違い。

そこで、来る9月12日、大阪で輪行講座を行います。参加費は1000円。

クーラーの効いた部屋で、実際に、入れながら、かしこい輪行をお教えします。

秋のサイクリングシーズンに向けて、今年こそ輪行をマスターしましょう!

 

輪講講座のお申し込みはこちらから。(終了)

 

 

text あさひ岩田

 


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