当店販売数No.1のトルクレンチが新しくなりました。

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当店販売数No.1のトルクレンチが新しくなりました。

当店販売実績NO.1のトルクレンチ

グランジ コンパクトトルクレンチ ケース・ビット付属

定番中の定番でしたが、
実は、夏頃から仕様が少し豪華になっております。


自転車のメンテナンス、とくにスポーツ車は必ずといっていいほどボルトを触る必要があります。

きっと、誰もがいちどは
ママチャリに乗ったらガクっとサドルが下がってしまった
なんて場面を目にしたことがあるのではないでしょうか。

一般車であれば、シートポストは力いっぱいに締めるというやり方でも、そうそう壊れたりはしません。

ですが、例えばクロモリフレームのロードバイクで
硬いアルミ製のシートポストをフレームに溶接されたクランプで力いっぱいにグイグイ締めると
どんどんネジが締まっていくので、ボルトが破断したり、フレームが変形してしまいます。

この組み合わせは、
「ネジが少しずつ変形していくような感触を確かめながら締めつけることができる」
という人もいます。

これが、アルミフレームとカーボン製のシートポスト、アルミ製の別体のシートクランプとなると
緩すぎると固定できず、締めすぎるとシートポストにクラックが入ってしまい、
その余地が非常に少ないので、締めすぎたから緩める、というわけにもいきません。
まるで樽にナイフを差していって人形が飛び出すゲームをしているような気分で作業をすることになります。

カーボンの滑り止めとなるカーボンアッセンブリーコンパウンドを塗布して、
指定トルク(だいたいシートクランプに書いてあります)を目安に締め付ける、という手順での作業が推奨されます。

この指定トルクのとおりに、ボルトを締めるためのアイテムがトルクレンチです。

当店では、ホームメカニック向けに
お買い求めいただきやすい価格で、かつ販売の実績も高く、信頼のある
グランジ コンパクトトルクレンチ ケース・ビット付属 をおすすめしています。

ずっと、購入を検討しつつも見送っている、という方もいらっしゃるかと思います。
実は少し仕様が豪華になっていますので、ご紹介させていただきます。

1.ケースが金属のバックル止めになりました。

2013110801.jpg

以前のものは樹脂製の爪をパチンと嵌めるものでしたので開けるときには力がいるのに、閉めたつもりがしっかりと閉じていないことがありました。
金属のバックルは軽い力でロックでき、女性の方にもおすすめです。

2.ビットにロングの5mmが追加になりました。
2013110802.jpg

現行のシマノSTIの固定ボルトのサイズです。
STIの固定トルクはボルト位置が深く、感覚で探るのは意外と難しいところ。

私のいちおしアイテム カーボン製のドロップハンドル の導入の際にはとてもありがたいサイズです。
(カーボンハンドルは軽量化だけでなく、振動吸収性によって長距離での疲労軽減や下りでのバイクコントロールの向上など、乗り手の技量をカバーできるレベルアップアイテムです。)

3.目盛が見やすくなりました。

2013110803.jpg

作業時にずれにくく、目盛もはっきりと見やすい印刷になりました。

スポーツ車は乗りはじめのセッティングはもちろん、乗り慣れていくにしたがって身体の柔軟さや筋肉の付き方が変わり、適正なポジションが変化していきます。

トルクレンチはそうしたセッティングには欠かせない鍵のようなもの。

ハンドル、シートポストの高さを変えたり、ステムの交換をするなどの作業が 自分でできるようになると、楽しさがぐっと広がりますよ!



メンテナンスマニュアル:アヘッドステムの高さを変えてみよう!


text:aomushi
 


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