自転車乗りが山歩きをするとどんなふうなのか

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自転車乗りが山歩きをするとどんなふうなのか

こんにちは! 水戸笠原店スタッフの青山です。

2011年はたいへんなことばかりがありましたが、こんなときだからこそ、新しいことを始めてみています。

それは 「山歩き」

今回は、「自転車乗りが山歩きをするとどんなふうなのか」、というお話です。


 

これまではロードバイクで 「峠の舗装道をヒルクライムする」 のが山との接し方でしたが、最近はこの山の中の方へ、MTBでもなく、「歩き」 でぐいぐいっと入ってみています。

でも、せっかくの休み、しかも山へ行くのに自転車に乗らないのももったいない!!

だいたい歩くばかりでは後半飽きてしまうし、景色が良いほど体は自転車を欲してしまいます。


そこで山歩きの先輩からこんな提案が。

「青山さんが丸一日楽しめるプランを考えてみました。
車に自転車を積んで山へ向かい、下山口に自転車を置いてから登山しましょう!!」

なるほど!!


自転車にはそういう楽しみ方もあったのか!!



登山というと、まず山へアプローチする手段が必要になります。

下山口にバス停などがあればいいのですが、車で行く場合には登ってから来た道を戻って下るか、登ってきたのとは別の道を下山してからぐるっと回り込んでもとの登山口まで移動することになります。

登山は登りより下りの方が疲れます。

登りと同じ道を下るプランだと、登っている途中で 「ああこの道下るのか」 と気持ちも滅入ります。

別の道で下山をすると、下山後にとぼとぼと舗装路を歩いて登山口まで移動することになり、これまた 「舗装路なんか歩きたくないよ」 と気が滅入ります。

つまり!!


下山口にあらかじめ自転車を置いておくことで

  • 山歩きの下りは「自転車が待っている!」というルンルン気分に。
  • 下ったあとのくたくたの脚を自転車でリフレッシュ!
  • 車を停めた地点までのプチダウンヒル&ヒルクライムも楽しめる!!

と良いことづくめじゃありませんか。なんてハイブリッド!!

さっそく2人で実践しました。少し前ですが、11月紅葉の頃の茨城県久慈男体山です。

県内ではここが一番の紅葉スポットという人もいる山です。

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さて、登山といっても低山では靴以外には特別な専用装備はあまり必要ではありません

自転車用のウェアやバックパックでも十分快適に登ることができます。

中には登山用として売られているものよりも使いやすいんじゃないか? というものもあります。

 

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この日に活躍したのはOGKのグローブ。

OGK G-8W ウインターグローブ

 

 


自転車のレバーの操作性を謳うこのグローブ、ロードバイクのSTIレバーを動かすときには抜群のタッチであるだけでなく、登山での鎖場や岩場での 「掴みやすさ」 があります。

この指先の感覚が癖になってしまって、登山用として売られているグローブをあれこれ試しに嵌めてみていますが納得のいくものが見つからないほどです。

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普段使いにはこちらも良いと思います!!
OGK KG-9W ウインターグローブ

 

 


これで指先に スマートフォンなどが操作可能 な通電性があれば最高なのですが……。

さて、登ったら降りる……ではなく、時間いっぱい使っての縦走。
せっかくの休日、満喫しなければもったいない!! 

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途中途中、頭を過ぎるのは自転車のことばかり。

あ、ここらへんのトレイルは楽しめそうだな、とか。

山歩きはそんな下見も兼ねるのです。

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このとき、一緒に行った先輩の自転車から謎のシャカシャカ音がしていたためメンテナンスをすることになったのですが、その話はまたの機会に……


何時間も歩き通してからの自転車の快適さは「最高!」の一言!!


一つ気をつけなければならないのは山用のザックというのはウエストベルトががっちりしていて、ロードバイクのような前傾姿勢がとりにくいということ。

乗車姿勢で背負えるのは 35L くらいまでだと思います。

それ以下でも、ベルトは緩めて背中を丸めることの妨げにならないようにしないと腰に負担がかかって非常に疲れます。

いっそ、ドイタートランスアルパイン くらいのもので登山してみるのもいいかもしれませんね!!

こんな自転車の楽しみ方、イカガデショウ!!



text 水戸笠原店 スタッフ青山
 


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