「ままちゃり」の乗り方ちょっと一工夫

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「ままちゃり」の乗り方ちょっと一工夫

シティサイクルなどの一般車、

いわゆる「ままちゃり」。

漕ぐことが楽になる

ちょっとしたポイントを紹介します。


 


   

自転車は足で漕いですすむものです。

「サドルの高さ」と「ペダルの踏む位置」

この2つのポイントを抑えるだけで力の入れやすさがとても変わります。

■お手本

基本はペダルが一番遠い位置で、膝が少し曲がる程度。
土踏まずと爪先の中間くらいの位置でペダルを踏みます。

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※撮影のため、スタンドを立てた状態で乗車しています。 

 

目安は
・ペダルが一番遠い位置で
・踵をペダルに乗せたときに膝がまっすぐになるくらいの高さ

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■高さの変え方

サドルの上げ下げはこのレバーを回して行います。

反時計周りに回してゆるめ、サドルの高さを変えたら
今度は時計周りにしめて固定します。

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最初の一押しは、上から押し込めるようにして力をかけるのがコツです。
※L字型のレバーを力がいれやすい向きにしましょう。少ない力で、動かすことができます。

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レバーをゆるめてもサドルがなかなか動かないときは
こんなふうに、横にも力をかけながら動かしましょう。

ぐいぐいぐいっ。

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しめるときも、最後の一押しは上から押すように、えいっ!

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■降り方と発進

このサドルの高さに合わせると、漕ぎやすくはなるのですが
足を地面についたときに爪先立ちになってしまって怖いと思うかもしれません。

saddle07.jpg

無理に頑張ることはありません。サドルの前方に降りましょう。

両足を付くことで、周囲を見渡したりする余裕をもつこともできます。

 

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信号が青になったら……発進するときはこんなふうにします。

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ペダルに体重をかけながら発進すると、サドルにふわっとお尻を着地することができます。
(ペダルに自然に体重をかけるだけ。勢いは必要ありません)


サドルの高さは自転車を漕ぐにあたってはとっても重要なポイント。ぜひともチェックしてみてください。

 

唐突に始まった「ワンポイントクリニック」ですが次回のテーマは未定です。なるべく早く考えます。

お楽しみに!!

text あさひ青山

 

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