ブレーキから異音発生の巻。

テーマ:     

20090704a06.jpg

 

今週、大阪では夕方から夜にかけて雨の降る日が続いています。


当店のスタッフの多くは天気に関わらず自転車通勤。

 

家に着いては

どうせ明日も雨だろうと嘆きつつ

自転車を拭き、注油をしています。

雨の日はタイヤがブレーキのシューが異物を拾うことも多く、

翌朝は明るい日の下で各部をあらためて見直すことも忘れてはなりません。

 

 

週半ば、それは起こりました。

帰宅の道中で一緒に走っていたスタッフの前輪から

「ぎぎぎぎぎ」と怪しい異音が発せられたのです。

原因はどうやら前ブレーキ。

 

ブレーキ回りは機構上、音鳴りが発生をしやすい箇所ですが

明らかに音鳴りの域を越えていて

シューがリムを痛めつけるような音でしたので 

停止を促して、道の隅に寄ります。

 

リムを確認すると削れたアルミの粉が光っていました。

 

 

20090704a01.jpg

雨の中、ブレーキシューを確認するスタッフ:へっぽこ氏

 

こんなとき、取り外しが可能なライトは手元の明かりにもなるので便利です。

 20090704a03.jpg

 

手で持っているのはコンパクトなキャットアイのHL-EL010

ハンドル取り付けのためのブラケット、筒型のケース、本体の三つに分割することができます。

  

すばやく手元などを照らしたい場合は

ケースは自転車のハンドルに残したまま本体を捻って抜いたほうがスムーズに取り外せます。

 20090704a04.jpg

左が本体、右がケース 

 (この筒型のケース、工夫次第で他にも活用できそうな気がしますね)

 

 

 

20090704a05.jpg

異音の原因はこれ。 

 

 

雨の日は急激にシューが磨り減ったり、異物をかみこんだりします。

ブレーキは命を預ける大切な装置ですから、異常を感じたら早めの確認をしましょう。

(日ごろのメンテナンスも大事です) 

 

 

カートリッジタイプでないVブレーキをお使いの場合には

シュー交換のタイミングで新型DEOREへのグレードアップがお薦めです。

20090628o02.jpg

BR-M590 Vブレーキ

 

 (text スタッフ青山)  


コメント


この記事のツイート




ページの先頭へ