テーマ:サトウレポート     

ar2.jpg この3月から乗用車を所有していません。地球環境のためということにしておきましょう。

4時間走ってからレースするわけですからエネルギー補給は重要です。

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ロードバイクの科学」(ふじい のりあき著)

http://blog.cb-asahi.jp/image/kokunai/sj/roadkagaku.html (終了)

によると平均時速20kmから30kmの走行で1時間におにぎり3個分のカロリーが消費されるそうですが(個人差にも寄りますが‥‥)、それも参考にして出来るだけ食べようと、おにぎり、菓子パン、バナナを用意しました。

これをなるべく止まらずに補給できるように、手もとの入れ物としてウエストポーチをハンドルに取り付けました。

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バックパックから時々詰め替えます。もっとスマートにしたい方には「トップチューブバッグ」やあさひの新製品「フロントポケット」(終了)がおすすめです。

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前夜から激しい雨が降り続いていました。4時間この雨ですとシューズカバーをしていても濡れますね。

ずぶ濡れのシューズでレースはしたくありません。でも代えのロードシューズを持っていなかったので、ペダルを換えてマウンテンのシューズで行くことにしました。ペダルは現地で再度交換です。

雨でも自走とは決めていましたが、今回の雨のタイミングは最悪でした。蒸し暑い場合も想定していたのですが時間帯のせいもあり冷たい雨でした。年季の入ったレインウェアは水を防いでくれず1時間も経たないうちにずぶ濡れになり、体が冷えてきました。

古さが良さになるものもありますが、レインウェアは新品がいいです。梅雨に向けて新しいレインウェアが必要ですね。
 

 

一時は出走に間に合うどころか、たどり着けるのかも危ぶまれましたが、ウェア類を重ね着してしのぎました。

結局往路はすべて雨でしたが、8時5分には到着。受付、ペダル交換、チェーンにレスポ・チェーンオイルを付け直して、なんとかスタートラインに立つことができました。

雨はこのスタートの瞬間まで降っていましたがレース中は止み、あとは一日持ちこたえました。帰路も降られませんでした。

20080527-sato5.jpgコースは緩やかなアップダウンが続く公道を利用した左回りの1周10.7km。終盤に峠を越えます。勾配、距離ともに普通に走る分には手ごろな峠ですが、コースの性質上ここがポイントになります。C4のレースはこれを1周です。

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結果は57名中36位。

ほとんど行って帰ってくるのが目的になっていたのでこの成績は予想通りでしたし、それ以上も望んでいなかったのですが、実は今回は予想以上に良いレースができていてもっと上を狙える位置にいたので、勿体無いことをしたという思いがあります。

とにかく今回は終盤の峠まで集団内の位置をキープできていました。

しかも峠に差し掛かったときは一気に先頭付近に行ける手ごたえがあり左側から切り込むように加速しました。

 

突然、前フォークが飴のように剛性を失い前輪がはずれそうに暴れる感じでフレームも含め全体がグラグラしました

 

落車のイメージが脳裏をよぎり、続行不能と判断。コースアウトしてしまいました。

ところがチェックしてみると異常なし。キツネにつままれたようでした。

またやってしまった。自分はつくづくコースアウトの好きなやつだと思いながら復帰。

ゆっくりと登りはじめ、それなりのペースまで上げました。失速した人を5人ほど抜いたでしょうか。坂を下りたらすぐゴールでした。

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トラブルさえなければという思いはありましたがそれなりに走れたと納得する気持ちが上回りました。

 

ただ車体がグラグラしたことへの謎と不安は残りました。速度が上がると顕著です。単なる路面の影響とは思えない感触でしたが、ホイールもフォークもヘッドもフレームも目立った不具合は見あたりません。

 

翌日、原因が判明しました。恥ずかしいことに後輪のはめ方が悪くセンタ?がずれていました。通常走行では気付けず高速で症状がでる程度のずれだったようです。やはり走行前点検は基本であり、特にレース前は絶対怠ってはいけないことですね。

というわけで学ぶことの多い、長い一日でした。それにしても自走はいいですね。

 

次回は「けいはんなサイクルロードレース」を予定しています。
 

 

 

そういう訳でしばらくの間レース参加の際は自走にこだわってみようと思います

距離を走ることになりますし、話のたねにもなりますものね。

2008年5月25日に京都府で行われる美山ロードには初参加です。一般初級者の部C4にエントリーしました。

出走午前8時45分。1番目のレースです。

 

 

20080527-sato1.jpg平成18年から南丹市に併合された美山町豊中の自宅から70km。小休止も入れて4時間とみて、8時到着のために出発時刻は4時としました。3時に起床しましたが、実際のスタートは4時15分でした。

 


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4月20日の気持ち良く晴れた日曜日、大阪北港の舞洲スポーツアイランド イベント広場で開催された舞洲クリテに行って来ました。

正式には「サイクルロードレース大阪クリテリュームin舞洲」と言うのですね。私はロードレース、それも平地のスピードレースがとくに苦手なので、それを克服するための練習の一環としてエントリーしました。

 

 

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この日は兵庫県のグリーンピア三木でタイオガカップというMTBのイベントがあり、そのチームエンデューロレースにもあさひネットワーキング店のスタッフが参加していたので、多くのあさひネット店関係者が舞洲か三木にいたことになります。舞洲にはCBあさひレーシングのエース山島も出場僅差の2位と活躍しました。

こちらは関西シクロにFELT F1Xで参戦していた増山さん。実業団BR2で出場されていました。Team A museの皆さんとご一緒に。

20080424-s2.jpg特設の周回コースは880mのLと500mのSが設定され、2つのコース長と周回数との組み合わせで登録選手、未登録者のオープン、男女ビギナー、未就学児から40歳以上のシニア、身障者、ハンドサイクルなどの多彩なクラスに対応していました。ひと目で全体を見わたせて、ひとりひとりの様子に注目できる会場です。すぐ隣にはカートのコースがあります。

 

20080424-s3.jpg出場クラスは既にスタッフ長尾がエントリーしていたオープン?です。Lのコースを20周します。「長い距離のほうが練習になるだろう」と単純に考えてのことでした。12:00スタートです。

今回は気がかりだったいろいろな課題がすべてクリアできたレースでした。レース前に最も心配していたのはクリートキャッチの失敗によるスタート直後の孤立です。高速の集団の中にいて急なコーナーに突っ込むのも心配な事柄でした。

 

20080424-s4.jpgまず当日の準備はうまくいきました。余裕を持って試走を済ませ、スタート3時間前には梅干弁当をしっかり食べました。少し観戦しながらリラックス。そしてスタートの1時間前にはバナナを食べ、30分前までアップしました。

 

20080424-s5.jpg時間です。スタートしました。問題のクリートキャッチ。まずこれはクリア。つぎにコーナーワーク。これも特に問題なく、1周しました。浜風の向きが試走のときと逆になっていましたが、うまく避けられる位置にいたので助かりました。いい感じです。そのまま集団のまま周回を重ねていけそうでした。

ところが観戦していると大きくみえる集団が、中にいると短いのです。心肺は苦しくないのになぜか付いて行けず、目の前をスルリと逃げて行きます。1周目と違い、浜風を受けてしまったせいもあるかもしれません。いずれにしても挽回できないのは力不足です。

なんと2周で早々と孤立してしまいました。このまま観客の前で単独で走るイメージに耐えられず、18周を残してあっさり棄権しました。恥ずかしながら練習にできませんでした。

私が脱落した後のレースですが、スタッフ長尾は集団先頭付近の入賞を狙える位置をキープ。残り2周まで進み、さらにペースが上がりました。ここで長く伸びた集団の最後尾から数名が重いギアで一気に抜き去り飛び出してそのまま差を広げながら1周してゴールしてしまいました。速かったスタッフ長尾ですが集団中盤でゴール。表彰台に上がった選手たちは別の次元の加速スピードでした。上には上がいるのですね。

 

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私にとっての今回のレースを振り返ってみますと、過去最高のスムーズさで事が運び、過去最悪のリザルトを残したことになりますが、何が悪かったのでしょう。そうです。出場するクラスを間違えたのですね。


「自分は遅い」

という事がはっきりしました。シクロではそこそこの成績の時もあるので誤解していましたが、ロードはまだまだ初心者レベルだということです。それを再認識したことが今回の収穫であり、その意味で有意義でした。今後は練習もレースもそれを肝に銘じ、謙虚に前向きに取り組もうと思います。


 


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スタッフ佐藤のレポート

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