テーマ:うだゆかの”たまご納豆ご飯が最高!”     

今回は、朝からそば飯。

材料は、ごはん、焼きそば、豚のひき肉、卵、です。


横は最近、人気急上昇中の 『男○豆腐店』 の豆腐です。ネーミングが変わっていて、味も濃くておいしくて・・・。

本当は「お嬢」が好きなのですが、値段に手が届かなくて、3つで99円のものを今回はチョイスしています。


20080818-y1.jpgアスリートとして食べ物に気を付けていることは?と言われても困るのですが、学生時代に習ったことを。


朝は、ご飯、卵、納豆、ひじき、味噌汁、その他一品。

夜はご飯、卵料理、肉か魚のもの一品、大豆製品。という感じで食べていました。

 

20080818-y2.jpg基本は食べたい物を食べる。「食べたい物=体が欲しているもの」だそうです。

なるほど。

 

20080818-y3.jpg今回のそば飯は、前の日に急に焼きそばが食べたくなって作り、材料の残りを利用したものです。


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今週は、福井県坂井市丸岡町で行われました、2008全日本実業団サイクルロードレースin丸岡に出場してきました。

距離は51km。約25kmの周回コースを2周します。アップダウンは先週の小川村のコースよりもきつくなく、去年の記録で平均時速は42km/h。平地も多く、スピードレースになることが予想されます。前日にコースを1周下見した時は、意外に上りが長く感じました。特に頂上にトンネルがあるのですが、そのトンネルの入り口までが、だらだらと上っていて、限界まで追い込んで走るとしんどいだろうな、と思いました。

当日、この大会は市民レースも併催されるため、かなりの参加者です。早めの6時前には現地に入って、スタート地点から近い駐車場を確保しました。ウォーミングアップをして7時12分のスタートを待ちます。」

今回は、女子の参加が多く、27人の出走です。やはり、小川村に比べて易しいコースなだけに、参加しやすいのでしょうか。あまりに少ないと寂しいですが、27人もいれば、レースらしいレースになりそうです。

 

20080808-i3.jpgBR-2,BR-3の大集団がスタートしていき、続いて、女子がスタート。まずはスタート後の直線で、前の方に付きます。前半の上りは、ほとんど集団が崩れずに、誰もアタックをかけることなく流れていきます。

狭い道を抜け、広い道になり、頂上のトンネルに向かう上りで私はアタックしました。

付いてきたのは、Jフェミニンリーダーの豊岡英子選手、針谷千紗子選手、智野真央選手、の3人。

20080808-i4.jpgトンネルの入り口に着いたころには、後ろの集団はかなり離れていました。そのまま逃げることに。道も広く、針谷選手、智野選手とは最近一緒に合宿もしたこともあり、スムーズに先頭交代しながら1周目を終えようとすると、

 

「はーい、止まってくださ?い。」

 

「えぇっ?!」

 

BR-3のタイムオーバーの選手と間違えられたのかな、と思いきや、どうやらBR-1カテゴリーが後ろから来るので止まるように、とのこと。「レース中なのに!」と思うところはいっぱいあったけど、仕方なく止まって待つことに。

5分くらい経ってもBR-1は来ず、結局、再スタート。後ろとのタイム差はそのままにしてもらえたため、4人の逃げのまま、上り区間に入りました。

上り区間の途中でようやくBR-1が後ろから来て、端っこで一列になりペースを落として待ちます。

そして、2回目のだらだらと続く上り坂で少しペースを上げると、豊岡選手が離れ、3人になりました。そのまま3人で下って、平地区間も3人のまま。ここまでは協力して走ってきたけれど、ゴールまでに勝負をつけなくてはいけません。

まずは智野選手がアタック。平地区間だったため、追いつき、またまた3人で走り、しばらくすると200mくらいの丘があるため、そこで私がアタック。

智野選手が離れ、針谷選手の一騎打ちに。トラックも強い針谷選手にラスト勝負を挑むことになってしまいました。

駆け引きが嫌だったので、ラストの直線はずっと並走でラスト1km、ラスト500m、ラスト300mくらいで思い切って前に出て、カーブを曲がるとゴールかな、と思ったら、ゴールまではまだ少し距離があって・・・。

針谷選手にかわされ、結局、掛け急いだ私は、足がいっぱいになってしまい、よろよろゴール。

 

1着、針谷選手、1時間24分44秒、2着は私で1時間24分48秒。

3着は智野選手で1時間24分54秒でした。

 

20080808-i5.jpg全日本選手権でラスト勝負で2位になれたのは、運の良さもあったのかな、と思ってしまったレースでした。でも先頭交代や、アタックの掛け合いなど、レースらしいことができて、とても楽しかったです。

20080808-i6.jpg

BR-3の6位は、三浦全日本コーチ(向かって一番右側)

そして、レース後にナンバープレートの返却などしていると、あたりはざわざわした雰囲気に。

周りの方に聞くと、BR-3の選手が落車し、心肺停止状態とのこと。去年もたくさん落車があり、なるべく安全に行われるように主催者の方も、女子のスタートを遅らせたり、追い越しが安全にできるようになどいろいろ配慮してくださったのですが、結局お亡くなりになり、悲しい結果となってしまいました。

亡くなられた方は、大阪のクラブチームで一緒に練習させていただいたりしている、顔見知りの方でした。心よりご冥福をお祈り致します。


今回の事故を受け、自転車レースを走っている者として、走行前の点検(自転車に緩んでいる部分がないか。ワイヤーが切れそうになっていないか。)、走り方(集団で走っている時にふらふらしたり、後ろを向いたりしていないか。下を向いて走っていないか。)などに気を配って走っていかなければいけないなと改めて思いました。


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久しぶりのレースです。今回は、長野県小川村に行ってきました。

大阪から約6時間。長野県北部に位置する小川村は、オリンピックの行われた白馬に近く、山に囲まれた、緑豊かな場所でした。

まず、前日に小川村に入って、コースを試走しました。いろんな人から、この小川村のコースはアップダウンが多く、私向きのコースだと言われ続け、やっと今回初めて走ることができ、地図を見ながらの試走。3.3kmのパレード走行の後、16.3kmの周回コースを1周半する27.8kmのレースのため、試走は16.3kmの周回コースを走りました。

標高差約500mの周回コースは前半、登りっぱなし、後半は下りっぱなしとかなりタフです。とりあえず周回コースを1周し、宿舎のお寺に泊まりました。


7月27日レース当日、スタートは8時30分のため、5時半ごろに朝ごはん。

なんと今回は朝早いのに宿舎で朝食を用意してくださいました!!メニューはご飯、納豆、味噌汁、鮭、ヨーグルト。そして会場入り。

  20080730-y1.jpg20080730-y2.jpg決して大きな町ではありませんが、町全体が歓迎ムード。車を止める場所も苦労しませんでした。(いつもは駐車場がいっぱいだったり、遠かったり)

 そしてウォーミングアップをしてスタート地点へ。写真は今年の北京オリンピック代表の宮澤崇史選手による選手宣誓。長野県の高校を出身されていて、今回はオープン参加です。

開会式が終わり、いよいよスタート。バイクを先頭に、ゆっくりとパレード走行が始まります。女子のスタートの5分後に男子BR2がスタート、6分後に男子BR3がスタート。

女子は9名の出場で行われました。去年のリザルトを見ると、完走率は50%以下。タフなコースの上に、男女問わず先頭から10分以上遅れたら、途中でレースをやめなければなりません。順位はもちろんのこと、順位を気にするあまり、ペースが遅くなってしまうのも、避けなければいけないため、パレード走行から積極的に前に出ました。

そしてのぼり始めて4kmを過ぎたころには完全に一人旅になっていました。時々バイクの先導の方に教えていただいた後ろとの差を目安にひたすら頂上を目指します。

一度目の頂上付近での後ろとの差は1分。このままでは苦手な下り坂で追いつかれてしまう・・・。下りは、なるべく漕いで漕いで、バイクを目標に思い切り下りました。

20080730-y3.jpgそして、下り区間を終え、上り始めたところでの後ろとの差は2分30秒。差は開いているようで一安心。女子選手は見えなくなりましたが、ゴールまでラスト2kmくらいで男子BR2カテゴリーの選手が見えてきたため、抜かれないように頑張ったつもりでしたが、ラスト1kmを切ったところで、抜かされ、マビックカーにも抜かされ・・・。最後の直線は少しペースアップしてゴール。

20080730-y4.jpg一番最初にゴールラインを切れませんでしたが、女子での1位。目標達成でした。
 

西日本実業団では思ったより走れていなかったので、不安はありましたが、今回優勝できたことで、少し自信がつきました。コース上には地元の方がたくさんいらっしゃって、「ガンバレ!!」と手をたたきながら応援していただいたので、手を抜かずに走りきることができました。

20080730-y5.jpgやっぱり人の応援ってスゴイと感じました。次のレースは8月3日に行われます、福井県の丸岡での実業団レースです。次回も優勝を目指し、頑張ります!
 

 


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献立

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雑穀入りご飯(もちもちしておいしいから)、卵、納豆

(今回は混ぜる直前を撮ってみました。混ぜた後のご飯はおいしくなさそうに見えてしまうため、見せられません・・・)。

ひじき豆(煮込みが足りなかったのか、豆の色が薄いですが、味はなかなかうまく出来ました)。豚肉となすびとピーマンとたまねぎの味噌炒め(火力強で炒めて豆板醤も入れたら中華っぽくなりました。)

 

20080722-y2.jpgちなみにいっぱい作りすぎたため、昼も夜もほぼ同じメニューです。


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おはようございます。
今日の朝ごはんを送らせていただきます。

雑穀入りごはん。納豆、卵、ひじき豆、鳥の照り焼き、いただきもののパイナップルです。


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6月22日、広島県中央森林公園で行われました、第42回西日本サイクルロードレース大会に出場してきました。

中央森林公園は今年の全日本選手権の行われた場所。今回の距離は全日本選手権の半分以下の一周12.3kmのコースを3周です。

天候は前日から雨。前日入りしたため、前日は雨の中、コースを試走してみました。一周思い切り走って、22分20秒。雨にしてはまあまあのタイムです。

 

そして当日、9時30分にBR?1がスタートし、その1分後に女子のスタートです。スタート前になると、雨がかなり激しく降ってきました。

20080625-y1.jpgスタートしてすぐカーブの多いコースのため、ビビってしまい、後ろの方へ・・・。大きく右に曲がったコーナーを抜けると、先頭の豊岡選手がほとんど見えなくなっていることに気づき、しまった!これでは駄目だ。

とそこからの区間、必死になって追いかけましたが、上りで何とか先頭を見ることができたものの、あともうひと踏ん張りができません。

先頭は豊岡選手と追いついた牧瀬選手に。

カーブから直線になると、ちらっと見えるものの、なかなか差は詰まりません。

そのまま下りのカーブに入り、ますます差が広がってしまい、1周目の先頭と私の差は20秒。あとはひたすら一人旅。前も後ろも人が見えないことがほとんど。

たまに一分前にスタートしたBR-1の選手が落ちてくるものの、二周目、三周目は見えない先頭をひたすら追いかけるのみ。

かなり必死に走っていたせいか、BR-1の選手に「山島、頑張れ!!」と声を掛けられ、手を抜かず頑張ってみたのですが、及ばす。

結局、1位、豊岡選手、2位、牧瀬選手、私は2分以上遅れて3位でゴール

最初からレースにならず、苦手意識が大きく出てしまったレースになりました。タイムも前日に走った一周のタイムを三倍にしただけで、練習がそのままレースになってしまいました。

そして、リーダージャージは豊岡選手の元へ。はー、情けない・・・。練習のやり直しです。

20080626-y5.jpgレースが終わった後は、BR-3のレースが12時43分スタート。ササキのインプレッションでお馴染みの佐々木さんが出場なので、今回は新しく買ったデジカメの高速連写機能で、佐々木さんを撮るため、カメラを構えての応援です。

距離は女子と同じ3周ですが、出場人数は200名ほど。このカーブの多いコースで、200人が束になって時速40kmくらいで走っていくなんて、想像するだけでかなり恐ろしい‥‥‥

広島で開催なだけあって、関西圏の知り合いの人が多く出場するため、カメラ片手にスタートを待ちます。

12時40分、BR-2のスタートの3分後にBR-3のスタートです。スタートから激しい位置取り争いで、怒鳴り声さえ聞こえました・・・。最初からこのくらい必死でないといけないのですね。

20080625-y2.jpg人数が多く、誰がどこにいるのか全く分からない状態でまたスタート地点に戻ってくるのを待ちます。

一周目、佐々木さんは第二集団に。

集団は一周目からかなり伸びていて、たぶん転んで怪我をして、血を流したまま走っている人もちらほら。かなり痛そう・・・。

 

2周目、3周目になると、BR-2と混じりあってバラバラ。どこが先頭か分かりません。結局、佐々木さんは31位でした20080625-y3.jpg最初のカーブで落車が起き、そこで先頭集団からぷっつりと離れてしまったそうです。本人は不本意だそうですが、私個人の意見としては、怪我をされた方には申し訳ありませんが、巻き込まれずにゴールできて良かったと思います。怪我をしてしまったり、大事な自転車が壊れてしまうと大変ですから。

今回、二週間続けてのレースでしたが、来週はお休みです。次のレースまでに、少しでも苦手克服できるように、練習頑張ります!


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6月15日、静岡県小山町で行われました、第5回富士山国際ヒルクライムロードレースにいってきました。

この大会に出場するのは2回目。目標は、女子の部で一位をとることと、去年より速いタイムでゴールすること。特別にヒルクライムの練習はしませんでしたが、やる気満々でレースに挑みました。

まずは前日、静岡の小山町に向かいます。大阪からだと名神高速道路、東名高速道路がスタンダードな道なのですが、今年は新名神高速道路に乗っていきました。新名神?伊勢湾岸道路?東名高速道路で行くと、約5時間で着きました!!

着いたらすぐ受付を済ませ、コースを見に行きます。今回は以前にも走ったことがあるため、実際には走らず、とりあえず車で登ってみました。車でも十分凄い坂・・・。平均勾配10%、最大勾配22%。たった11.4kmですが、長く感じます。

ずっと九十九折の坂が続き、見晴らしの良い場所はゴールのみ、まさに「自分との戦い」というようなところです。この大会のために自転車のクランクをコンパクトドライブに変える人がほとんど。去年、後ろの一番軽いギアを27Tにしただけで登れたため、今回もスプロケットだけ交換で挑みました。

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当日、スタートは8時33分のため、早めに起きて7時ごろに会場に到着しました。ウォーミングアップをし、実業団BR?2,BR?3の後、女子のカテゴリーがスタートです。去年の記録が53分47秒だったため、単純計算で時速13kmで走り切れば、去年より速いタイムでゴールできるかな、と軽い気持ちでスタート。

最初の1kmはそれほど勾配もきつくなく、時速18kmくらいで入ります。後はひたすら前を見て走るのみ。

1kmを過ぎるころには、少し前にスタートした男子選手もちらほらと見えてきて、本当にごちゃ混ぜの中走ります。

 

2kmを過ぎたころには、後からスタートしたエキスパートクラスの選手に抜かれました。エキスパートクラスの選手は後ろを振り向いたりと、ちゃんとレースをしている様子。私はというと、こんなに坂がきつかったかなぁと思いながら、後ろを振り向くとふらつくので、ただただ前を向いて走るのみ。

 

後ろで「わー!」、ガシャ。という自転車の倒れる音が聞こえ、何?何が起こったの?とものすごく気になったものの、振り向く余裕もなく、ひたすらゴールを目指しました。

途中、コースの半分を過ぎた頃から、勾配がきつくなり、蛇行、ダンシング、シッティングを繰り返しながら、何とか乗り切りました。周りの選手も蛇行しているため、ぶつからないようにするのがまた大変でした。

 

スピードは時速10kmを切るようになり、7km過ぎに時計を見たときには、去年のタイムにはぜんぜん届かないことがわかり、精神的にもグッタリ。結局、58分00秒でゴール。タイム的には納得のいかないレースとなりましたが、女子の中ではなんとか一位を獲ることができました。


ゴール後は、五合目まで運んでいただいた荷物を受け取り、下山まで少し時間があるため、頂上で声をかけていただいた方と写真を撮ったり、山小屋で知り合いの方とお茶したりして、BR?1のゴールを待ちます。

そして、アナウンスがあり、BR?1のゴールを観戦。レースに出場した人と早起きして5合目まで登った人の特権で間近でゴールを見ることができます。

ゴール付近は凄い人だかりで、「わー。」という歓声の中、一位でゴールしたのは、スキルシマノ/シマノレーシングの狩野選手、タイムはなんと42分31秒。二位はチームブリヂストン・アンカーの長沼選手(43分24秒)、三位はスキルシマノ/シマノレーシングの野寺選手(44分29秒)。

野寺選手は去年に引き続き、今年もゴール前でウィリーして観客を沸かせていました。

ゴールはバニーホップで・・・20080617-y1.jpg見ている観客の人も思わず笑顔でした。

次々と選手がゴールするのをみんなで応援し、みんながゴールしてから、下山が始まります。少しずつグループに分かれて、ブレーキでホイールが熱くなりパンクするのを防ぐため、途中何度も休みながら、スタート地点に戻ってきたのは13時前でした。

着くと、本部の近くではなめこ汁を無料で配っていたため、いただくことに。おいしくて、下りで冷え切った身体がぽかぽかになりました。

20080617-y3.jpgその後は、表彰式です。次々とカテゴリー別の表彰があり、女子の部は3位までの表彰です。そして、今回私は優勝したことで、Jフェミニンのリーダージャージ、シスターローズをいただきました。

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次の出場予定のレースは、6月22日に広島県の中央森林公園で行われます西日本サイクルロードレースです。リーダージャージを守りきれるように、頑張ります! 

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6月1日、広島県中央森林公園で行われました、第11回全日本自転車競技選手権大会に出場してきました。

このレースは、一年で一番重要で大きな大会になります。

出場するには規定の大会での結果による制限があり、出場する選手は本当に日本のトップレベルの選手が集まりました。


注目は今回11連覇を狙う沖美穂選手。アジア選手権などで一緒に走る機会があり、力の差は歴然。

ただ、一対一では勝てないですが、一対二、一対三だったら勝てるかもしれないと淡い期待を持ち、レースに臨みました。

今回は少し早めに金曜日に広島入りし、コースを何周か試走しました。

練習でも何周かしましたが、レースに備え、もう一度よく見てみました。

 

そして、前日の土曜日はジュニアカテゴリーと、アンダー23(22歳以下)のカテゴリーのレースをどんな展開になるのか観戦しました。ジュニアカテゴリーではアジア選手権で活躍した野口選手(榛生昇陽高校)も走っていたため、注目して見ていました。

スタート・ゴール地点にいたため、一周12,3kmのコースで反対側でどんな展開になっているのか分からず、がらぱさんの実況だけが頼りです。しかも、ラスト300mが直線なのですが、ラストの直線に入る手前が上り坂のため、本当にラスト300mまで誰が来るのか分かりません。

20080604-y6.jpgラスト1周で大体誰が来るのか見当をつけ、ゴール前で先導車、バイク、サポートカーなど、一通り見え、その後選手が見える瞬間、みんなの視線が集中している緊張感がたまらなく楽しいです。

 

逃げ切った場合も、そこで実況どおりの選手が来た安心感が生まれますし、集団で来るとゴールスプリントが見ることができます。今回のジュニアでは平井選手(横浜高校)が後ろを少し離してきたため、「おお?!」という歓声の中でのゴールとなりました。

U23も一度メカトラブルで離れた小森選手(ダイハツ・ボンシャンス飯田)が最終的に追いついて、最後は後ろを離してゴールになりました。地元優勝とあって、ゴール後は胴上げでのお祝いをされていました。

6月1日、いよいよ女子のレースです。スタートは8時。天候は晴れ。距離は一周12.3kmを7周、86.1km。30名の出場で行われました。

最初、下り基調のコースなのですが、スタート後はハイペースでした。レースペースでの下りカーブについていけず、少し離れ気味でのスタートとなりました。

その後、追いつき、みんなで先頭交代しながら序盤のレースは流れていきました。去年の全日本選手権でこけたこともあり、カーブは特に慎重に走り、ハンドルを取られてはいけないのでほとんど後ろを振り向かずに走っていたら、いつの間にか先頭集団は沖選手、唐見選手、豊岡選手、萩原選手、西選手、森本選手の7名に絞られていました。

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西選手と森本選手は同じチームのため、手を組んで積極的にアタックを繰り返し、徐々にメンバー全員が少しずつ疲れてきているように感じました。

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そして6周目の半分を過ぎてゆっくりと上っている橋のところで沖選手がアタック。

先頭を走っていた私はすぐに反応することができず、徐々に離れていきました。沖選手の後ろの集団は萩原選手、豊岡選手、私の3人で一緒に追って、ラスト1周。

沖選手との差はどんどん離れていきます。

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中盤の上りで一度、萩原選手が離れたものの、また復帰し、今度は最後の上りで私は離れてしまいました。

ですが、下りで何とか追いつき、いよいよ3人でゴールへ。

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最後の直線、多くの歓声の中、渾身の力でゴールスプリント

 

20080604-y7.jpgまさかまさかの2位でゴール。すぐ後ろで萩原選手、豊岡選手の順でゴールしました。結局、沖選手とは1周半で1分11秒も差が開いてしまい、力の差を感じましたが、苦手なゴールスプリントで勝てたことは、自分にとって、大きな自信となりました。

今回は大きな大会とあって、たくさんの方に応援の言葉を掛けていただいたり、走っているときも、たくさんの応援で力をいただきました。

本当にありがとうございました。この結果に満足することなく、これからも頑張っていこうと思います。

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> フォトアルバム

 

20080606-y1.jpgフォトアルバムの写真提供(佐野淳哉選手のサイト)

http://sanojunya.com/top.htm 






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