2008ジャパンカップ

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10月25日、栃木県宇都宮市で行われました、2008ジャパンカップのオープン女子レースに出場しました!去年も出場し、5位に終わったこの大会。前回は大雨の中のレースでしたが、今回は・・・。


20081030-y1.jpg栃木県宇都宮市は関東の北の方に位置し、大阪から車で10時間くらいかかります。木曜日に出発。行きは道路工事のため、大渋滞の中、かなり時間をかけて、宇都宮に到着。

次の日の金曜日は結構な雨が降っているにもかかわらず、コースに試走に行きました。コースは去年も走ったので、覚えていたものの、一年ぶりとなると、細かいところは忘れているものですね。掃除中のため、最初に1kmくらい続く古賀志林道は上れませんでしたが、平地区間と最後にある短い上りを何度か走りました。

雨が木曜日から降っていたため、当日のコンディションが心配でしたが、なるようになる!と気にしないようにしました。

 

いよいよ、当日。ジャパンカップのメインレースは26日の日曜日ですが、前日の25日には、フリーラン、チャレンジレースという形で、メインレースと同じコースを走れますし、メインのレースに出場する選手が試走で走っている姿を間近で見ることができるため、たくさんの方が来られていました。

あさひスピードスターズのメンバーや、社員の方も応援にきていただいきました!もちろん大阪ではなく、関東地方の店舗の方ですが・・・身内に応援されるって、うれしいですね。あと、以前レース前に宿泊したときに、たまたま隣の部屋だった方や、あさひのホームページを見てらっしゃる方など、いろんな方に声を掛けていただきました!ありがとうございます。

スタートゴール地点の駐車場は狭いため入れず、少し離れた所に車を停め、準備し、ウォーミングアップは横の道に入ったところを走り、スタートに備えます。

スタート時間はオープン男子レースの2分後の、12時02分で、女子は14.1kmの周回コースを3周の42.3kmで行われ、コースの中には185mを1kmで一気に駆け上がる部分もあり、その上りの反対側もかなりカーブの多いコースになっています。

エントリーは20名。今回のジャパンカップを最後に引退する沖美穂選手も出場です。一緒に走れるのは最後の機会になってしまいました。他のメンバーも国内で力のある選手が集まり、いよいよスタートです。


スタート後、昨年は沖選手が最初から引っ張り、ばらばらになりましたが、今年はそこまでハイペースにならずにスタート。最初の上りで集団が分かれ、下り区間で豊岡選手と沖選手が先行。西選手、唐見選手、萩原選手、針谷選手、私が平地区間で追いつき、7人で一周目を終え、2周目の上りで沖選手がペースを上げ、そこに萩原選手、針谷選手、私と続きますが、平地区間で私は追いきれず脱落。後ろに豊岡選手と西選手が見えたため、ペースを落として合流しました。

そのまま切れそうになりながら、3周目。上りの区間で完全に離れてしまい、そこからは去年と同じ一人旅。前も見えなくなり、一人でひたすらゴールを目指すのみ。

 

20081030-y2.jpg最後、ゴール手前の上り坂で、なんとか前が見えるくらいに近づけましたが、近づいただけで、追いつくことなくそのまま6位でゴール。

先頭からは2分30秒も離れてしまいました。手を抜くことなく走ったつもりですが、これが今の私の力。せっかく応援に来ていただいたのに、情けないことです・・・。めげずに頑張ります。

20081030-y3.jpg優勝は沖選手。最高の引退レースですね。レース後は引退セレモニーで、オリジナルTシャツとタオルのプレゼントもありました。人気のある沖選手にしかできないこと。カッコ良かったです。

  20081030-y4.jpg  

次の日はジャパンカップ本番です。世界の舞台で活躍している海外の選手もたくさん出場しています。クイックステップや、ランプレ、リクイガスと自転車雑誌でお馴染みのチームの選手が目の前を走るという贅沢なレース観戦になりました。

今年は有料観戦区間が無くなったため、去年に比べると格段に観客数が増えています。(ちなみに昨年は約6万人)スタートしてすぐの古賀志林道では上りでペースが落ちるため、かなりの観戦スポット。みんな歩きながら頂上を目指しました。

 

20081030-y5.jpgレース前半は、梅丹本舗GDRの福島晋一選手、スキルシマノの野寺選手、チームブリヂストンアンカーの柿沼選手の3名が、集団から2分ほど前を先行するも、一定の間隔以上開くことなく、完全に後ろの集団がコントロールされているようでした。

 

20081030-y6.jpgレース状況はラジオでも放送されているらしく、他の観客の方のラジオから状況が伝わってくるので、次に目の前を通る時は更にどう展開されているのかわくわくしながら見ることができました。

野寺選手は先月の世界選手権で一緒に移動する機会もあり、馴れ馴れしくも「じてんこマーン!!」と叫んで応援していました。(詳しくは野寺選手のブログで)野寺さん、すみません・・・。

 

20081030-y7.jpgレースは終盤、予想通りにリクイガス、ランプレの選手がハイペースで引き始め、ラストは3人のゴールスプリント。結果はクネゴ選手が優勝。一体何人いるのか分からないくらい大勢の観客の中でのゴールでした。

 

20081030-y8.jpgその後、表彰式もありましたが、ゆっくりしていると、大阪に帰れなくなるため、いそいそと帰り仕度をして帰阪。混雑する首都高速を避けて帰ったものの着いたのは午前0時頃になってしまいました。

次はツールドおきなわに出場予定です。今年最後のレースになるので、気合い入れ直して走ります!!


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