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宇治からJR奈良線と平行に伸びる道を北に6、7km走ると「六地蔵」駅に到着。そこから、北東に進むと2kmちょっとで「醍醐寺」に到着します。

秀吉の「醍醐の花見」でも知られるお寺です。

三宝院庭園が醍醐の花見に際して秀吉が基本設計をした庭で、橋、滝、島と人工的ながらても調和のとれた美です。(それが日本の庭の美しさなのでしょうけど。)(ここは別料金。写真はありません。。写真は弁天堂です)

 

そもそも醍醐寺は、上醍醐、下醍醐を合わせて、醍醐寺と呼ばれています。上醍醐、下醍醐は山の上と下。ほぼひと山丸ごとがお寺なんです!

だから、行かれる際は、山を往復すると2、3時間はかかりますので、余裕を持って行ってくださいね。

 参拝に来られている方をみると、ほとんどが年配の方です。1時間近く石段を上るのは、きっとものすごく大変だとは思うのですが、みなさん黙々と登っていらっしゃるのが印象的でした。正に宗教は心の糧なのでしょうか??

それと、一つ気になったのが上醍醐に登る直前にある「女人堂」。醍醐寺も昔は大峯山同様、女性が登ることができなかった修行の山というのを窺い知ることができます。

 この醍醐寺というお寺の名前は、ここに湧く泉の水のあまりにも美味しいことから、「醍醐味」の醍醐の二文字をつけたと言います。実際に飲めますよ。センサー式の全自動給水機で(笑)

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醍醐寺からは京都を目指します。山科から抜ける方法が一般的ですが、こちらは京都までに結構な坂があります。

今回は名神高速の脇道を進んで行きましたが、こっちだと坂がほとんどありません。住宅地を抜ければ、30分もしない内に伏見稲荷に到着しました。早!楽!

 

そこからは、一気に北上してお馴染み百万遍に。今回の目的は知恩寺の「手作り市」です。

毎月15日に催され、その歴史は1986年に遡ることができます。当時は数軒、それが今ではで50から60軒。京都になくてはならない市となりました。

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手作りのものなら、お馴染み編み物からコーヒーやパンなども並びます。

やっぱり編み物、アクセサリーのお店が多いかな?女性の方が多かったという印象です。

この日は15日が日曜日と祭日もあって、かなりの混みようでした。

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私がすごく気になったものは、焼き物の笛です。すっごくかわいいでしょー?(注:僕は男です)

作り方も図解で教えていただきましたが、そこにはノウハウがあり、簡単には作れないそうです。

どれもかわいかったですが、黒ブタの笛を買ってみました。

単音で、やかんの沸騰した時みたいな音が出ます。

 

15日には是非行ってみてください。ただ、車で行くと停める所があまりないので、行くなら電車かバスか自転車です。

バスはどれも激混みでしたので、やっぱり自転車が一番かな! 


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いつも自転車乗ってポタリングに行くと、自転車乗って消費したカロリー以上に、いろいろ食べて摂取するカロリーの方が多いことが悩みだったので、大阪から京都の宇治まで自転車で走って、カロリーを燃焼させます。

大阪の道は、自転車の逆走、無灯火が非常に多く、おまけに車は方向指示器を出してくれないのが多く(最近では全国?)、時々ヒヤッとすることがあります。

しかし、サイクリングロードはよく整備されていて、全国のサイクリングロードの中でも非常に走りやすいと思う。

 

この日は、チェーンを新品にするとともに

ラスペネ C 特殊浸透潤滑剤 をつけてみました。今まで、私の使う潤滑剤はワックスタイプ中心でしたが、やはりチェーンに浸透するタイプは非常になめらか。メカニカルなノイズがなくなり調子がいいです。20インチ小径車でも、平均時速28kmでした。

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川沿いを行くこと2時間、ちょっと遠回りしたけど、あっけないほど近い宇治。

宇治と言えばお茶ですね、やっぱりいたるところにお茶のお店があります。

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お店の軒先でお茶が飲める所が多く、お茶のテイスティング。

あれ?お茶ってこんな甘かったっけ?と思うほどしっかり、いい味が出ています。このとき飲んだお茶は、100g1500円位のお茶で、沸騰したお湯をそのまま入れてもおいしいものです。しかし、低温(80°)で入れるとさらに味が変わる!甘さが出るんです。

 

隣に売っていたお茶(50円)も飲みましたが、こちらは子供だまし?これも甘いのですが、その甘さは砂糖のもの・・・(笑)

まぁ、疲れた体にはいいんですが・・・アメリカで売っている、はちみつ入りの超あまーいグリーンティーを思い出しました。

 

続いて「平等院鳳凰堂」

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藤原道長の別荘で、その後、頼通に譲られてお寺となりました。

 

10円硬貨に描かれているお寺であまりにも有名ですが、この鳳凰堂(阿弥陀堂)は堂内に阿弥陀如来像が安置され、壁面の4辺には、阿弥陀仏が極楽浄土に連れて行くために、この世に降りてくる図が描かれています。

昔は極彩色で、阿弥陀像を目の前にして座ることで、極楽浄土を思い描いていたのでしょう。

 

その他、平等院は「鳳翔館」という博物館もあります。

鳳凰堂の作り方、鳳凰堂の4辺に安置されている、雲に乗った菩薩像(雲中供養菩薩像)26体、鳳凰(鳳凰堂の屋根にいる鳥)一対(かなり大きい!)、様々な宝物類を見ることができます。

しかし平等院の宝は、伝承ではもっとすごいモノがあったと言われていて、それは有名な鬼「酒呑童子」の首だったり、美女に化けて王権を揺るがした、「玉藻前」の遺骸だったり・・・。

 

「橋姫神社」

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昔は宇治橋の上に祀られていた(なんと、現在でもその時のスペースが残っている)橋姫神社。今は平等院の参道を一本西側に行った所にあります。とても狭く、前を通っても気付かずに通り過ぎてしまう程ですが・・・。

説明文には宇治橋の守り神と書かれていますが、ここの祭神は、貴船神社で呪いの祈願をして、宇治川につかり鬼になった姫を祭っています。能、お伽草子「鉄輪」のお話。(伝承はいろいろあるので、これだけではありませんが・・・この鉄輪はいわいる丑の刻参り)

 

一通り宇治を堪能したら、京阪電気鉄道「黄檗駅」から宇治方面にちょっと戻るような感じで進んでいくと見えてきます。

「たま木亭」という、関西圏では小さいながらも有名なパン屋さん。その面積はわずか4坪程なので、狭い!店内に入れず、すぐ外まで行列するので目立つかも。

sanpo19-5.jpg 焼きたてのパンはどこで買ってもおいしいですが、ここのはさらにもう一段階上のおいしいさ。人気があるわけです。

 

次回は・・・このまま醍醐寺を目指します。


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取引先メーカーからお借りした[DAHON]-08bike Mu-P8前回は友人が乗ったのでほとんど乗れず。

今度は僕が乗って京都を走ります。

 

目指すは歌舞伎「鳴神」の舞台にもなった岩屋山、志明院へ

 

私は、一般的に坂が嫌い(どーでもいいですが)と思われているようですが、山の上に神社仏閣、温泉、おいしいお店があ

るのならば、笑顔で上ります!時には担ぎます!

 

岩屋山は京都の鞍馬よりもさらに北西に位置し、当然山になります。

最近は自転車を輪行してどこかに行っても、消費カロリーよりも、摂取カロリーの方が多い気がして・・・。

おいしそうなお店があるとすぐに入ってしまう( ̄_ ̄ i)重りをつけて走ろうかと考えている位だから、いい機会です。

 

まず、阪急電鉄「河原町駅」で降りて、河原町通りを北に・・・上賀茂神社を目指します。

途中、「進々堂」でパンの買い出しをします。京都って、チェーン店以外にも、たくさんパン屋がありますね。

お店によってオリジナリティがあって、とてもおもしろい。最近はパン屋を見つけると入ってしまいます。

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上賀茂神社からは、ゆるーい上りが始まります。ここから先は行ったことがなかったので、はたしてどんな坂が待っているのか不安でいっぱいです。でも、六甲山よりはきつくないでしょう?という気分で進みます。

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どんどん、加茂川の源流に近づいていきます。新緑であふれ、車の通りも少なくないので、とても走りやすい。

関東の「昇仙峡」に似ているなぁという感じです。

 

距離にして上賀茂神社から目的地までは15km位です。ゆるーい上りが続き、途中「岩屋橋」を超えると上りはきつくなります。あとちょっと、がんばって!

[DAHON]-08bike Mu-P8は、後ろのギヤが11-32Tで、ギヤ比も軽くなるので、坂道もかなり快適に上ることができました。

 

岩屋山、志明院までなんとかノンストップ、足を付かずに辿りつけました。

 

しかし、もう汗だくで、それを見た入口の係りの方が、大変だったわねと、少し拝観料を負けてくれました!(ラッキー!)

ささやかな感動!

しかも、この日は日曜日だというのに、誰もいない!詳しくお話を聞けました。

 

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志明院は、役の行者が創建したお寺です。本尊は空海が開眼した不動明王・・・と言う事は、修験道の修行場でもあります。

今でも行場への入口を見ることができます。ただし、許可なく入ることはできません。

熊が出るし、大変危険な所のようです。

 

画像の門から先へのカメラ、貴重品を除く荷物の持ち込みは一切禁じられています。

入口に預けてから入ります。(だから中の画像がないんです・・・。)

中はそんなに広くはありませんが、加茂川の源流と言われる泉が洞窟の中にあり、飲むことができます。

昔は、天皇が病気になると、ここから水を汲んできたそうです。

 

その他、歌舞伎の「鳴神」

天皇の名を受けた鳴神上人は、不動明王に祈って天皇の子供誕生の祈祷を行い、甲斐あって子供が生まれるが、天皇は鳴神上人が望んだ戒壇設置の許可を与えなかった。それに怒った鳴神上人は、世界中の龍神を洞窟に封印、そのせいで都には一滴も雨が降らなくなった。困った天皇は、姫を上人のもとに送り、心を惑わせ、龍神を閉じ込めた洞窟の封印を解かせた。だまされたことに、さらに怒った上人は雷神「鳴神」になり、姫を追うというお話。(かなり省略してますが)

その舞台となった龍神洞窟も見ることができます。

人が誰もいなくて、水と木のざわめきしかしない志明院にいると、昔にタイムスリップしたような気になってきます。

人が押し寄せて、何のために仏閣に行くのかわからなくなる京都では大変貴重な所だと思います。

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 その後は、こんだけ山を上ったんだからと、スイーツ解禁。一乗寺周辺の「むしやしない」へ

この変な名前の由来は、「虫(腹の虫)養い=お腹を満たす」ということになります。

 空もきれいなので、スイーツ片手に賀茂川で休憩。さっき上流で流した水は今どこらへんなんだろう?

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 [DAHON]-08bike Mu-P8は強力なVクランプなどの装備が追加され、初めての人でもほんとに使いやすい一台と

なりました。スピード、折りたたみ性、値段など、かなり高次元でバランスがとれていると思います。

全国150店舗のある「あさひ」で買えば、無料点検もついているので、どこかに輪行していった時の、突然のトラブルにも安心です。

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実家のある関東に帰り、近いながらも意外と行っていなかった湘南方面、今回は同じDAHON SPEED P8に乗っている友人と1万5千円以上の自転車に乗ったことがない友人を(無理?)に誘って湘南を走ってみます。

 

新旧DAHON3台はなかなかいい光景です。

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今回の自転車は、私が実家用に新しく買った折りたたみ自転車です。

[DAHON]-08bike Curve-D3  前から20インチ以下の折りたたみ自転車が欲しくて、目を付けていました。

それと、取引先メーカーからも

[DAHON]-08bike Mu-P8をお借りすることができたので、これは友人に乗ってもらいます。

冒頭にも書きましたが、今まで1万5千円以上の自転車に乗ったことがない人だったので、自転車の定価を言ったら

かなり引いてました・・・(^_^;)まぁ、普通の反応でしょう。(その反応を見るのはなかなか気持ちがいい)

 

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[DAHON]-08bike Curve-D3 は、フレーム折りたたみ部分が[DAHON]-08bike Mu-P8と共通になっていて、今年からの新機構、少ない力でも強力に留められるようになっています。

 

この時期に湘南方面へ車で行くと、サーファーと観光客の車で大渋滞となります。車で輪行して行くなら、朝早くがおすすめです。

今回は、江ノ島の市営駐車場に停めて自転車で回るというプランです。江ノ島の奥にある駐車場で、江ノ島内を歩くにも10分くらい歩かないと入口にいけませんが、一日700円位で停められます。これは観光地としては安い!

 

早く行くのがおすすめ、と言いながら、友人が遅刻したので、結局の到着は11時位。ちょっと早めにお昼を食べようと、私の中でブックマークしていた腰越漁港の生シラスが食べられるお店に向かいました。

し、しかし、平日に行った時は並んでもいなかったお店が、休日ともなると20人は並んでいるでしょうか?小さいお店で回転悪そうだったので、別のお店に行きます。これは萎えます。

あまり目立たない外観ながら、ここまで人がいるのはなぜでしょう・・・きっとどこかのガイドブックに載ったのでしょう。

うーん残念・・・(。>0<。)

 

鎌倉方面に向かいつつ、次のお店へ。湘南辺りは、ゆっくり漕いでもすごく気持ちがいい所です。ロードレーサーと何台もすれ違いました。

しかし、スポーツ車以外の普通の自転車のサビ率は高くて、ほとんどサビサビ。海沿いに住むと、やっぱりサビ易いようですね。DAHONを買うなら、なるべくスチールフレームではない自転車がおすすめです。

たとえば[DAHON]-08bike Mu-P8[DAHON]-08bike Veloce-D7 フロントバスケット付属(終了)などもいいですね。

フロントバスケットもついているので、一般車から乗り換えるのにも、特に女性は抵抗が少ないと思います。

 

あと、湘南特有の自転車で、一般車の横にサーフボードキャリアをつけた自転車を見かけます。湘南を感じられていいですが、これで道を逆走されると横幅もありちょっと怖い。また、フィンが外側に向いている自転車もあり、事故もあるのでは?と思ってしまいます。

以前勤務していた藤沢石川店で、「サーフボード用のキャリアは売っていないのか?」とよく聞かれましたが、
あさひではこのキャリアの取り扱いはありません。

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次に向かったお店は江ノ電「七里ガ浜」駅にある「tiki's Table」。地元の素材を使った、ちょっとおしゃれなお店です。

車で行くにはちょっと入りにくいので、やはり自転車がおすすめ。

 

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 小高い丘?山?からは海が見えます。細い道で、なおかつ滑るので、行かれる際はご注意ください。

鎌倉は、細い道がたくさんあるので、やはり自転車という組み合わせが最高。歩きだと結構つらいです。

 

鎌倉特有の切り通しなどを通ったりして、あてもなく回っても十分楽しいですね。ただ、坂道が多いので、できればギヤ付きの自転車がおすすめです。

 

 

あまり暗くならない時間に帰りたかったので、ちょっと早めの夜ごはん。

鎌倉から江ノ島に向かう途中、鎌倉高校の前の坂を登るとあります「珊瑚礁」というカレー屋さん。

ここはよく車で来ていました。夜になるとカップルでものすごく混むお店です。

(海沿いにも支店はありますが、海を見ながら食事ができるので、そこはもっとすごい。お店に入る車の

渋滞ができるほど!)

 

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ちょっと高めですが、おいしいです。

ここからは、自転車をみんなで替え替え江の島に戻ります。

 

いつも04 Speed P8に乗っている友人は、最近のDAHONと乗り比べて、やはり違いに驚いていました。

特に、[DAHON]-08bike Curve-D3には驚いていて、16インチでここまでの走りができるの?タイヤのエアボリュームもあり、乗り心地がすごく楽。16インチの自転車の中では格段に乗りやすい自転車でしょう、と。

この自転車は、ポタリングでゆっくり走るのにも向いていますが、実はスピードも結構出せます。

3段変速ですが、一般車とはギヤの構成が違いますので、より高速走行が可能になっています。スピードを出していても、ギヤ不足を感じません。これはいい買い物をしました。

試しに、海岸線を思いっきり漕いでスピードを出してみたら、いつのまにか30kmを超えていました。「見た目と速度があっていない!」とツッコミが入りながら・・・(・・;)

普段安い自転車にしか乗らない友人も、「こんなに自転車ってスムーズなの?」と驚いていました。さらに小さくて輪行もしやすいので、はじめての一台、いやセカンド機にも強くおすすめです。

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もう一台の[DAHON]-08bike Mu-P8に乗っていた友人は、「安い自転車と明らかに違う、私も折りたたみ欲しぃー」となりました。おまけに、今回の自転車ポタを「あんな素敵な休日はない!」とまで言っていただきました。

まぁ目論み通りですわ(°∀°)b

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 その後は、鎌倉周辺の散策です。

メジャーなお寺はどこも人でいっぱい!仏閣を見に来ているのか、人を見に来ているのかわからない状態でしたので、

あまり人のいない、駅から離れた仏閣が狙い目。「安国論寺」に行ってみます。京都のお寺と違い、天然要塞でもあった鎌倉は、山沿いにお寺を作ることが多いです。広大な面積の所はありませんが、細く、奥に広いという感じです。

 

うっそうとした暗いところも多く、より闇みたいなものを感じられます。

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京都は左京区一乗寺にある「曼殊院」で、春季非公開文化財特別拝観というのが催されていたので、行ってみることに。

公開されるのは黄不動と言われる不動明王様。

今回は、ネット店スタッフ牛尾と友人の大学院生の方が集まってくれました。

 

朝10時30分に修学院駅で待ち合わせでしたが、かなり早めについてしまったので、この界隈を回ってみることに。

この辺りは、京都造形美術大、京都大学などもあり、大きな学生街。安くておいしい食べ物のお店がたくさんあるので、京都の中でもこの界隈は大好きなエリアです。

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まず向かったのが、一乗寺近くにある本屋さん「けいぶん社」大手にはない、独特のセレクト本と雑貨で、ついつい長居してしまう・・・。

その後は偶然見つけたパンのお店。看板が小さいので、最初何のお店かわかりませんでしたが、パン食い競争みたいにパンがぶら下がっていたので、気になって中に入ってみました。

中はパンを焼く熱気と匂いで、とてもおいしそう!焼きたてのパンを食べられました。ふんわりもちもちで最高ですね。

 

約束の時間になり修学院駅に行くと、今日参加の友人が、「走ってたら突然パンクした」と。

幸い、近くにあさひ高野店があるので、パンクした自転車を押して持って行きます。

日曜日で混雑していたので、工具を借りて青空修理です。

 

さてさて、まずはタイヤの外観から。穴は開いていないのか?タイヤの繊維は出ていないか?の確認です。

 

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タイヤの中に手を入れてみて、原因はタイヤの減りすぎによる、一部分の穴空きにありました。その一部分からチューブが「にゅ」てはみ出してパンクした様です。

こうなるとタイヤも交換しないといけません。タイヤとチューブの交換で、工賃なしで3000円位のコース。

でも、この自転車にはもうひとつ問題がありました。

 

それは、画像にもあるメカガード(ハブステップ、トンボ)。地域によっても呼び名が違いますが、これがついているママチャリは十中八九ホイールが歪んでいます。

当然付けるだけでは歪まないのですが、二人乗りの目的で使ってしまうと歪んでしまうのです。

成人男性の体重が60kgとして、一般車が15から20kg位。これに衝撃が加わったりしてもっと力がかかるとして、実に自分の3倍以上の体重を支えてくれる自転車。ですが、流石に大人二人の体重(しかも後輪のみに)はきつい・・・。

 

後輪のフレ

後輪のフレ

この自転車は、前輪のタイヤもかなりすり減っていて、全部直すと10000円以上かかってしまうので、買い替えることになりました。

 

自転車も手に入り、目的の「曼殊院」を目指します。

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目的の黄不動明王は、仏像ではなく掛け軸となります。不動明王では珍しく、火焔をまとっていないのが特徴です。

そのシンプルな外観とは裏腹に、とても力のある迫力のある掛け軸です。迫力と言えば、その近くにあった幽霊の掛け軸も迫力があります。テレビなどで何度か見た事はありましたが、実際に目にするのは初めてです。

自分がどこにいても、掛け軸の中の幽霊と目が合ってしまうという書き方をされています。やばい!見られてる!って感じです。しゃがんでも見られています。

怖い極め付けに、「写真を撮ると自分の身に災いが起こる」みたいな事が書かれていました。

「誰も撮らないでしょうー!」と思いながら。

でも、なぜか惹かれる、不思議な絵です。

 

曼殊院を後にすると、もうお昼の時間です。こんな晴れた日は、鴨川岸ででランチなんてのもよさそうです。

でも、言ったのは、出町柳近くにある「さるぅ屋」というCafe系ハンバーガー屋さん。

大手ハンバーガーチェーンの2倍位の値段ですが、ここもおいしい!

 

ご飯を食べたらすぐにおやつを食べに行きます。おやつは「阿闍梨餅」(あじゃりもち)という和菓子のお店です。

お餅をベースにした皮の中に、餡が入っているお菓子。名前の由来は阿闍梨がかぶる網代笠に由来するそうです。

確かに笠っぽい。味はすごくいける!

 

 

その後はまた和菓子。これは有名な、鴨川を渡った所にある「出町ふたば」です。

いつも行列をしているので目立ちます。是非ここで買って、賀茂川と高野川が合流するデルタ地帯で食べてください。

 

ここは橋以外にも、飛び石があって、それを渡って対岸までいけます。家族、友達、恋人でわいわいしていて、和む場所です。

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 最後は、cafe&gallery Lugolというお店に行きます。ここは、スタンドの無いスポーツ自転車でも来店しやすいように作られたCafeで、きちんと店の前にはミノウラのスタンドが!

中は、ソファ席があったりと、くつろげます。

パスタ、ケーキなどもおいしく、おやつの後なのに、またパスタを食べてしまいました。

いつも混雑しているCafeではないので、ゆったりと過ごしたい人にはおすすめです。

 

sanpo15-6.jpg いかん・・・また自転車に乗って消費したカロリーよりも、摂取したカロリーの方が多いポタになってしまいました。

これからは重りをつけて走ろうかな・・・。 いやいや、京都、大阪間を自走すればいいのか。

 

 

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先日はDAHONから折りたたみ自転車を借りたので、早速京都を走ってみました。

お借りしたのは08bike Speed-P8

丁度私が普段から乗っているのが04 Speed-P8です。

今日は、この2台を比べて、4年間でどれだけ変わったのか??を感じてみます。

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まず、京都では4/20前後から見ごろを迎える、遅咲きの御室桜を見に「仁和寺」に。

「そうだ、京都行こう」でも宣伝されていた真言宗御室派のお寺です。

 

阪急烏丸駅から自転車で20分程。タイヤがエアボリュームのある太いタイヤなので、私の04 Speed P8よりもスピードは

出ませんが、乗り味は本当に楽。ちょっとスピードの出る一般車に乗っているよう。

ハンドルの高さも調整できるので、サドルよりもハンドルが高いコンフォートポジションもラクラクとれます。

 

散り始めていましたが、桜は本当に見事で、境内のいたるところに春の花が咲いていました。

 

遅く出たので、今日回れたのはここだけ・・・。この日は曇りだったので、、来年は晴れた日にまた来たいなぁ。

 

さて、話は戻ってDAHONの事。合計で30km位走ってみて、04 Speedと08 Speedは、乗り味に大きな違いがあることがわかりました。

当初、フレームの形状の違いはそんなにないし、フレームの材質も同じなので、乗り味もそんなに変わらないかなーと思っていたけど。

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昔、04 Speed Proに乗っていた友人がいますが、彼は東大で機械工学をやっている事から?DAHONの結合部分の荒さ精度に不満を持っているようでした。「これじゃあだめだよ!」と。

彼に今のDAHONの結合部分を見せてみたい。

折りたたみ自転車は結合部分が命。ここが緩むと製品寿命も縮まるので、乗るだけでなく、定期的にチェックしたいですね。

 

 

剛性アップのもう一つのポイント。ヘッド回り。

これは05年モデルからも変更されていますが、ヘッド回りの剛性感がおよそ30%アップしているそうです。

30%??と思ったけど、乗るとそうかもしれないと思えてきます。

前ブレーキをした時のたわみ感がないです。かっちりしています。

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アヘッドタイプの正式名称はフュージョンテクノロジー・・・融合ですって!!

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新型DAHONでは、リヤディレーラーの位置も変更されています。

エンド部分ではなく、あえて写真の位置に。ここなら車体の出っ張りを少なくできるので、とてもスマートに見えます。さらに軽量化とリヤディレーラー取付台座の保護にもなります。

その他04 Speed P8との違いは

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DAHONは4年間でこれだけの進化をしています。実際に乗ってみると、体感として違うのがわかります。

これなら初めて小径車に乗る人でも違和感なく乗れるのではないでしょうか。

 

ただ唯一、新型よりも私のDAHONの方が良かった点は、タイヤの変更によるスピードと、折りたたむ時のスピード。

私のDAHONはだいたい5秒から10秒以内。おまけに折りたたんだ後に転がすことができる。

新型は、急いでも30から40秒近くかかってしまう・・・。折りたたんだ時に転がすこともできない。

これを改良していった時、欠点は?と思うような、すごく楽しい折りたたみ自転車となりそう。

 

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見た目はちょっとシンプルで大人しくなったかな?ちょっとラグジュアリーカーなイメージ。

 

DAHONの乗り味の違いは、一番に直進安定性と剛性感の違いがあります。

04年モデルの頃は、DAHONはかなりクイックなハンドリングと言われていました。小径車はそれが普通だと思っていたし、

私は今では慣れて何も感じません。

しかし、初め小径車に乗る人に私のDAHONを乗せてみると、みんなハンドリングがクイックでちょっと不安な感じと答えま

す。

そのハンドリングが、08のSpeed P8だとほんとにゆったりで、手に力を入れなくても、真っすぐ進んでいきます。

その秘密は

 

 

フォークの角度はほとんど変わらないようですが、直進安定性の秘密は弓なりのフォーク形状にあるようです。

 

続いて剛性感ですが、フレームをよく見ればすぐにわかります。

形状はあまり変わらないように見えますが、細かい所で全然違います。

 

 

 

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モールトンの畳み方(分解の仕方?)&京都カフェ

近江八幡から駅まではだいたい自転車で10分くらい。

そこで解散となり、輪行です。

買ってから2度目のBSモールトン輪行は何分か??


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関西にもうすぐ一年になるのに、そう言えば、滋賀は行ってないなーと気づいたので、

前々から気になっていた近江八幡に行ってみようと思います。

 

今回は珍しく、お供してくれる方がいます。

元あさひの同僚で、彼はブリジストン/モールトン BSM-S18(終了)に乗っています。

買ってからもう5年近くなるのに、一度も輪行したことがなかったそうです。いい機会ということで、

輪行して長浜から来てくださいました。

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JR守山駅で落ち合い、近江八幡の前に、もうひとつ気になっていた所「琵琶湖博物館」を目指します。

 

滋賀は、道も平坦な所が多くて、自転車で走るのには本当に気持ちのいい所です。

景色を楽しんでいると、もう見えてきました!琵琶湖博物館。大きな風車?が目印です。

 

ここの施設は、とにかく充実しています。全部見て行ったら、軽く5、6時間は楽しめそう。

名前が抽象的するのではないか?と思ったけど、琵琶湖に関する情報がこれでもか!と言うほど詰まっています。

 

琵琶湖の生誕は、なんと今の三重県上野盆地にあった大山田湖にまで遡る。

その後、400万年かけて北上したというのがわかっているそうです。今の姿になったのは、約40万年前のことです。

他にも、琵琶湖の身近な環境問題の歴史、ブラックバスの脅威、淡水の生き物、屋外展示などもあります。

 

 

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一番の目的は淡水魚博物館ですが、豊富な展示は思いのほか楽しめましたし、勉強になりました。

子供に体験を通して学習させる狙いもあるようで、模型、実際に魚に触ってみるなど、家族連れでも楽しめますね。

しかし、海外の淡水魚まであるとは・・・。

またゆっくり来てみたいと思う施設です。その上、大人600円・・・安ぅ。県立だから成せる技ですね。

(水族館だけで維持は大変なはずなのに)

 

滋賀と言えば、他県の人が思い浮かべるのはブラックバスではないでしょうか?そんなブラックバス(オオクチバス)を

食べることのできるレストランもあります。(結構イケルらしいですよ)

また、滋賀県の給食では、ブラックバスが普通にメニューとして出るそうです。

おもしろいなと思いつつ、県民全体でブラックバスを減らす努力をしているんだなと感じました。

 

後は近江八幡まで約30kmを走ります。

 

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近江八幡までは、きれいなサイクリング道路が整備され、その間は信号が一つか二つ位しかありません。

時速30km位をキープし、なんと1時間位で到着しちゃいました!モールトンは17インチですが、安定感もあり、

スピードも出ます。ちょっとした長距離ポタなどではいいですね。

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近江商人は、近江国に本拠地を置き、全国を行脚した商人のことです。

今回は時間の関係で行きませんでしたが、更に東側には五箇荘町と言われる、近江商人発祥の地も

あります。「三方よし」(売り手よし、買い手よし、世間によし)が有名な理念で、商業人として、

一度行っとかないとなーと思います。

 

近江八幡は、時代劇に出てきそうな雰囲気ですね。暖かくて気持ちいいです。

近江には、有名なスイーツのお店「クラブハリエ」もあります。

大阪梅田の阪神デパートでは、販売後瞬く間に売り切れてしまうバウムクーヘンですが、ここなら並ばずに買えます!さらに、焼きたても。(これは並ぶの覚悟で!)

 

近江八幡はいい所ですが、実は近江八幡駅から5km位とちょっと距離があります。歩くのは正直しんどいですね。バスで行くのが通常ですが、やはりここも自転車が最高です。

 

次回はモールトンの畳み方(分解の仕方?)夜の京都カフェ編

途中の琵琶湖大橋周辺では、「イーゴス108」を見ることができます。今はこの遊園地は廃業となってしまいましたが、

復活を望む声が多く、復活するとか?ちなみにイーゴスは「すごーい」の逆さ読みで、当時は世界一の高さ(108m)を

誇ったそうです。(1992年)

公募で決まったそうですが、公募はやはりなじみ易い言葉がつきますね。奈良の「へんと君」も。

(どちらもそのまんまと言えばそのまんまですが)

 

さて、近江八幡に到着

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