こんなカギを探していた!輪行時や車載時などなど。カギ以上に使える「カギ」

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こんなカギを探していた!輪行時や車載時などなど。カギ以上に使える「カギ」

ヒップロックというメーカーはご存知でしょうか?

イギリス発のHIPLOK(ヒップロック)は、イギリス人デザイナーと自転車ユーザーがスタートさせたブランドです。
使わない時は腰に巻いたりできるカギがよく知られています。

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いずれも、「カギ」として使わない時もアクセサリー感覚でオシャレに使える、「デザイン性」「安全性」「実用性」が揃ったカギを多く作っているブランドです。





上のカギはよく知っていましたが、下記のカギはあまり気にも留めていませんでした・・・。

しかし、以前、社内で行われたバイクパッキングイベントで実際に使ってみて、しばらく使わせてもらう機会に恵まれました。

HIPLOK Z LOK 2PCS(ヒップロックZロック) 長さ:420mm 重量:20g キー式

まず、2本ついてこの値段です。

このカギのすごい所は、当然「カギ」としての用途以外に、何かを留めたり縛ったりと、タイラップ的な使い方も可能な所です。
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でも頼りない・・・すぐ切れるんじゃないの?
と思う方もいるかもしれません。


しかし、中にはステンレスの板が入っており、普通のニッパーなどではまず切れません。

大型のクリッパーなどを使えば当然切れるでしょうが、それは他のカギも同じですし、何よりもそんなのを持って歩いていれば怪しまれます。(最初から盗る気のある人は、一部の特殊なカギを除いてどんなカギでも同じとも言われます。)

このカギは、コンパクトさと信頼性、使い勝手がいいバランスでミックスした製品ですね。


【使用例】

私が便利だなと感じたシチュエーションをご紹介。

■すぐに使えるカギとして

サドルバッグの上に取り付け、すぐに使えるようにしています。
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また、ツールケースの固定も兼ね備えています。
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■保管時のカギ(タイラップ)として

前輪を留めてバイクラックにかければグラグラしません
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■輪行時も盗難対策と固定に

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電車内でも倒れるリスクを軽減してくれます。(必ず迷惑にならない位置、場所でお使いください。)


■車載キャリアのカギと固定に

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本来であれば、こんな前輪固定器具を使わないといけませんが、これもいらなくなります。

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前輪がグラグラして車や自転車に傷がつくことも防げますね。

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キャリアと自転車のホイールを留めれば、車体の「固定」と共に本来の? 盗難対策としても役に立ちます。

■ダブルロック用として

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ダブルロックで盗難対策に。
一緒にライドしている人とまとめて留めることも楽です。

■子供用のカギとして

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ちなみに、5歳の息子でも施錠でき、使わない時はリュックやハンドル、手首に巻きつけたりもできました。
キャラクターものと違い、飽きずに使えそうです。
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カギは押し込むだけで開錠できます。(小さいので、カギの管理は大人がした方がよさそうです。)


腰に巻いたりできるカギとは違う形なのに、ブランドのコンセプトである「デザイン性」「安全性」「実用性」が具現化されています。スバラシイ!

注意すべきは上述の通りカギが小さいこと。カギを付けた状態でも簡単に外れる訳ではありませんが、無くすと大変なことになります・・・。
また、キーはスッと差し込むだけですが、無理にこじると折れる可能性がありますのでその点は注意が必要です。



 もう一つがコイルタイプのカギです。

Hiplok FLX(ヒップロックFLX) LEDテールランプとしても使用可能な自転車用ロック

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これをサドルレールに付ければ、テールライトの出来上がり

息子のズボンに取り付けしてみました。ボタンを押せば光ります。
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テールライトが取付できない自転車や、自転車を使いまわす方にも丁度いいカギですよね!

昨今の自転車事情では、モーター付バイクと同じように昼間でも前後ライトを点灯させることが、特に安全意識の高いライダー中心に当たり前になりつつあります。

これなら、ジャージの背面に入れておけばカギの役割も兼ねて使えますね。
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また、ヘルメットなどアクセサリーの盗難対策としても便利です。
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チャイルドシートの上部に付けておけば、高い位置での後続へのアピールとなりため、安全性も高まります。

ヒップロック埋め込み


ロードバイクに乗って走りに専念する際は、カギ一つでも持っていきたくないもの。
小さいカギをポケットに忍ばせるのもいいですが、そんな時は今回ご紹介したカギをサドルバッグやサドルに取り付ければ邪魔にもならず、タイラップやテールライトとしての機能性も持たせることが可能です。
一つで二つの役割を持たせることはアイテムを減らす一番簡単な道です。

カギ以上に使える「カギ」。
その他どんなことができますか?ぜひ自分のスタイルに合わせてご活用ください。

Text:石飛


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