冬のロングライド 一日中寒い日のウェア選び

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冬のロングライド 一日中寒い日のウェア選び

年末最後のロングライドとして、大阪-伊勢ライドを計画しました。
距離は150km未満なので、より走り応えを求めて、あえて山間部(国道166)を通るルートを選びました。

当日の気温は朝7時で-1から-2℃。ウェアはアウター含めて想定気温10℃前後のウェアを重ね着することで対策しました。



具体的には

アウターレイヤー

Wライトソフトシェルジャケット-I レディースモデル 対応温度:10度から
身長160cmのやせ型だとメンズMが少し大きかったため、レディースをチョイスしました。

メンズは
Mライトソフトシェルジャケット-I 対応温度:10度から

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首やあごにジッパーが当たらない

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背面は汗を効率的に逃がす構造

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背面のバックポケットは、小銭やカギが落ちないポケット付き

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バックポケットの中はメッシュ構造になっています。

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腰回りはシリコンバンドが付いており、ずれにくい構造です。


ミドルレイヤー(ミッドレイヤー)

ひだまり 紳士丸首シャツ 長袖アンダーシャツ

市販のアウトドアベスト(ホグロフス)

ベースレイヤー(インナー)

Mロングスリーブ裏起毛アンダー-I レースフィット


素肌に触れるインナーは、夏でも冬でも速乾性のある素材を選びます。
Baselayer Man(ベースレイヤー マン) BUW-01 男性用半袖アンダーシャツ



■タイツ
Mフォームパッドフリースタイツ-I 裏地起毛 対応温度:5度から

■七分丈
ドライサイクルパンツクロップド-I 七分丈パンツ
今回は食べ歩くことも多く、帰りは輪行という当初の予定があったため七分丈をチョイスしました。
(この時それが叶わないとは露程も思ってなかったのですが・・・)

足元
私はモンベルを愛用しています。かれこれ3-4年位使えています。
■トゥカーバー
サイクルトゥウォーマー トーカバー

真冬では、シューズ全面を覆うカバーを使う方も多いですが、どうしても脱ぎ着がしにくく(ライド中は脱ぎ着することなんてないのですが・・・)私は常に0℃以下や冬の雨の日に走る以外はトーカバーで乗り切ります。

プレミアムシューズカバー 

でもソックスはしっかりしたタイプを選びます。
真冬のロングでもハーフトーカバーで乗り切れる秘密と言ってもいいかもしれません。
■ソックス
あさひ×okamoto ウインターソックス-I 特殊発熱繊維(HOT HOUSE紡毛)採用 対応温度:約0度


その他
■ネックウォーマー
ネックウォーマー(BK)-H 裏地起毛 カラー:ブラック

■グローブ
手の平の周18.5cm(親指付け根から1周)、手の平の長さ10cm(中指付け根-手首関節)でレディースモデルを着用。
Wウインターグローブ-I 裏地起毛 レディースモデル
指も余ることなく丁度いいです。

メンズはこちら。
Mウインターグローブ-I 裏地起毛

グローブは悪くはないですが、0℃以下のシチュエーションで走るにはちょっと辛かったです。
サイズを大きめにしてインナーグローブを併用するなどした方がよさそうです。
唯一失敗したポイント。
ただ、フィット感は気に入っており、5℃前後の気温なら積極的に使っていきたいグローブです。




 想定10℃のウェアーでも、重ね着することにより、0℃でも快適に過ごせるようになります。
そもそも、0℃近い気温の中も走るのに、なぜ想定気温10℃のアンダーを重ね着するの?と思われるかもしれません。

その理由として、

・日中に10℃を超える場合にも対応できる。
→厚手のウェアでは調整がしにくい。

・冬用のジャージやジャケットは厚みがあって体温調整のために脱ぐと荷物になるが、アンダーは小さく畳むことができる。
→バッグの容量を小さくできる。

・重ね着をすることで、年間を通して着用できる期間が長い。
→お財布に優しい

(泊まりのライドでは)
・汗の乾きがよく、夜に洗濯すれば朝までに乾く。
→着替えを減らすことができる。

吸汗速乾とそれを逃がすミドルとアウターレイヤー。
一つ一つの機能性が、「違和感なく走れる」を実現しています。
これは当たり前のようでいてすごく重要なことです。

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ライド中に体が温まらずにかじかんでしまったら、常に力が入った状態となり、すごく疲れたり、とっさの危険回避行動もとりづらくなります。
また暑すぎても汗冷えやパフォーマンス低下を招きます。


今回使ったアウターは汗をかいたら、適度に汗を逃がす構造となっており、汗冷えやムレとも無縁でした。

ライド中、一瞬粉雪が舞うシチュエーションもありましたが、撥水機能のおかげでそれも問題なし。



 さて、肝心のライドですが、道を間違えたりして、最終的には170km、獲得高度2500m以上のライドとなってしまいました。
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遅くても15時過ぎには伊勢に到着するつもりが、17時になってしまい、思い描いていたおかげ横丁の赤福や集合写真が幻に終わりました・・・。
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一泊して温泉でも入りたいのですが、帰りは電車で帰ってくる弾丸ライドでした。

意地でも伊勢うどんはいただきましたが、次回こそはゆったり、おいしい食事を求めてライドしたいと思います。
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Text:石飛


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