エアロポジションチャレンジ 大阪⇔愛知 400km+α

テーマ:     

エアロポジションチャレンジ 大阪⇔愛知 400km+α

GW、みなさま思い思いのライドを楽しめましたでしょうか?

私も連休のうち丸一日の自由を頂いて、昨年同様『大阪⇔愛知』日帰り往復約410kmを行って参りました。

※身体を張ったガチンコレポートになりますため、お好みでない方は閲覧をお控えください。


 さて、今回と昨年との違い。

バイクが「カーボンフレームの軽量ロード」⇒「アルミフレームのシクロクロスをTT化したTTクロス(?)」。

20120518hep02.jpg体調は「ちょっと風邪気味」。ひどくはないです。

この目的は何かと申しますと、

  • 上記バイクでの100kmを超えるエアロポジションライドテスト(今までは河川敷100km程度)。
  • 今年新たに投入した、ドライヤーで簡単カスタムフィット「リンタマン カスタム」のロングライドテスト

と、なんちゃって真面目なことを言っていますが、実際のところは、ここのところラン通勤やスイム練習などに時間を割き、まともにバイクに乗れていなかったので、そのうっぷんを晴らすためというのが本音だったり。

・・・時間を少し戻します。

朝の4時に起き、食事を摂りながらシューズのカスタムを行います。20120518hep01.jpg
(床が汚れて怒られないように、シートを敷きます。)

ちょっともたついたので、実質30分くらいで食事とカスタムが完了

足、まさにピッタリです。

割と余裕な気持ちで昨年同様「シトリックアミノ アルティメイトエボリューション」を飲んで、早朝5時30分ごろに出発。

いつもの国道1号線をブワーっと走るルートなので、道に迷うといった時間のロスはありません。
ある程度スピードを出していきます。

概ねいけるところはエアロポジションで走りますが、巡航速度の維持が容易で、例え向かい風でもキチンとクランクを回していけます。

併せてシューズのきっちりフィットがペダリングにダイレクト感を与え、ソールの「しなり」も力強いため、前に前に行きたがります。

と、走って150kmくらいでしょうか、シューズが馴染んできたのか、ベルクロ留めが少しゆるく感じました

一旦停まってピッと締め直して走ると、足全体のフィット感はやはり良く、以降帰りまでゆるく感じることはありませんでした。

きっとこの馴染みが出た状態が、今の私の足にベストな状態なのでしょう。(後日カスタム無しで走りましたが、違和感なくピッタリでした。)

今後、都度カスタムを続けてみるとどうなるのか?
真夏での使用と共に、興味の沸く課題ができました。

サドルは、フィジーク アンタレス バーサス サドルを初めてロングで使いましたが、股下の痛みはなく。
ペダリングもストレスなし。

上記のおかげで、往路はトータルで7時間40分という自身最速タイムを叩き出し、楽しい往路を満喫できました。(今までは8時間をなんとか切るぐらい。)

今回のジャージはビエンメ チームレプリカ ジャージ
エアロポジションでもブルホーン持ちでも、サイドパネルのストレッチ性から着心地にストレスはなく、快適。

若干タイトめなので、バタつくこともなく、レース使用でもイケそうです。

20120331hep01.jpg

また帰りの途中、愛知でチームを組んでいる方々と一緒に走り、おそらく彼らの中で、「あー、あのTTバイクに見せかけたシクロクロスバイクに乗っている、無謀なリプトンさんというインパクトを与えられたのではないかと思います。(妄想)

20120331hep04.jpg

目立つウェアだったので、夜中のライドでも多少は視認性アップに繋がったかも。。。

【今回のオチ(復路)】

「ただいまー」と実家に帰り、家族からは白い目で見られながらも食事・ストレッチ・仮眠をとり、復路に出発。。。

突風に近い向かい風が吹いています。

そして長時間の慣れないエアロポジションで、体幹に由来する腹筋・背筋を使いすぎたのか、腰から腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)付近の痛みから、膝の曲げ伸ばしに違和感⇒痛みに変わってきています

今となっては遅いですが、もしかしたらアリアンテ バーサスサドルなら、ヘタった体幹を支えてくれた?うぅむ。。。

念のため、実家では腸脛靭帯のストレッチを行っていましたが、腰のストレッチは行っておらず、自らのヘタり具合を把握しておりませんでした。

エアロポジションも、緩やかな下り以外でできるわけも無く、上体を起こして肘置きパッドをわしづかみする始末。20120518hep03.jpg

こんな感じで、腕への負担を極力減らしますが、当然風を身体で受け止める面積MAXです。

途中のコンビニなどでストレッチをするも、にわか仕込みにしかならず、使いたくなかった「痛みどめ」をドラッグストアで購入するも、気持ち程度の緩和しかならず。

鈴鹿峠では、意識が飛びそうになる程の突風が、雨に混じって襲いかかり。(20時ごろ)

最終的には、信号待ちから走り出す際、脚全体が痛すぎて、ペダルにクリートをはめることすら激痛の作業となり、まるでテニスプレイヤーがショットする度に漏らす「ンアッッ!!」の声を酷くしたかのような、苦痛に満ちた奇声を上げていました。

フラフラとなんとか深夜遅くに大阪の自宅に帰りましたが、かかった時間はトータル11時間40分と、久しぶりのダブルスコア。

昨年のチャレンジでは、精神的にフラフラでしたが、肉体的には大丈夫でしたので、かなり甘く見ていました。

しばらくはランニングもスイムもできない程のボロボロ加減。
トライアスロンを目指すのであれば、全く効率の良いトレーニングではありません。

みなさまは、どうぞご無理をなさいませんよう。。。

text:スタッフ森山
 


コメント


この記事のツイート






ページの先頭へ