シマノ鈴鹿ロード2011 ―へっぽこ編―

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シマノ鈴鹿ロード2011 ―へっぽこ編―

先日レポートのあった店長岩田同様、私も夏のシマノ鈴鹿ロードに参加してまいりました。(少し長いレポートです。)

昨年同様、目標は「去年より速く」です。

とはいうものの、この夏はほとんど練習をしておらず、

今年は無理かなぁ。。。とかなり弱腰。

ただ、装備だけは着々とパワーアップしており、これで結果が悪くなっていたら、せっかくの装備も台無しです。
 


昨年に比べてのパワーアップ箇所をズラズラ挙げてみましょう。
【服装】
 ・ビエンメ B・KERジャージB・Riderビブショーツ
 ・クリオ パフォーマンスジェル

【サプリメント】
 ・シトリックアミノ アルティメイトエボリューション

【自転車】
 ・ワンバイエス ジェイカーボンモンローハンドルバー
 ・ワンバイエス マガタマシートポスト
 ・ワンバイエス ナロウ30 ソウルサドル
 ・サーファス  HELIXタイヤ 700x23C
 ・SUPER LUBE  チェーン潤滑コンボ

と言ったところ。

結構、ありますね。。。全てのパワーアップパーツのインプレッションを行いましたが、◎なパーツばかりです。

鈴鹿サーキットへは、土曜日入りをしておりプールで子供とキャッキャ遊び、花火を見た後、近場のビジネスホテルで宿泊。

次の日は私だけ先に自走でサーキット入り。
友人と待ち合わせ、ペラペラしゃべりながら試走。

昨年同様「1時間サイクルマラソン」と今年は3周を走る「オープン1」に参加。

ちょっと早めに集合場所に向かったら、スタート時には4列目という好位置に。。。

練習不足だし、まぁイケそうになかったら、ゆっくりいこうかな。程度のノリ。

この種目自体、初心者の方から中・上級者の方まで総勢800人弱が走るレースとなっており、レベルもバラバラ。ゆったり気分でも何ら問題ありません。

スタートすると、あれよあれよという間に先頭集団が形成され、せっかくなのでヌクヌクと集団の中で便乗させていただきます。

ふと集団に目をやると、友人が前にいるではありませんか。

昨年は失礼ながらラップ(周回遅れに)したのですが、今年は良い位置についています。

(・・・あたし、負けへん!)
俄然私の心に火が付いてしまいました。

そこからというもの、分断されそうになる集団から第一集団に食らいつく走りに切り替えます。

で、走っている時に気付いたのですが、少し落ち着くタイミングでの給水時。

周りに比べて、ワンテンポ速い給水を行えているように感じました。
それもこれも先日購入した「ポディウムチルジャケットボトル」のビュッと出るボトル。

ボトルをケージから外し⇒自分の口をパカッと開け⇒ビュッと出して⇒ボトルケージへ

・・・ボトルキャップの開閉動作がありません。これもパワーアップアイテムでした。

できる限り集中していたい状況で、この動作の短さは非常にありがたい。
と、感謝をしながら、最終周のゴールスプリントまで、第一集団の中で走りきることができました。

友人はタイミング悪く、分断した第二集団の中に埋まってしまったそうです。
結果はトップから6秒弱差の20位

昨年の11周回しかできなかった状況から考えると大躍進!やったー! 

次のレース「オープン1」まで小一時間。

クリオのマッサージジェルでマッサージし、シトリックアミノアルティメイトエボリューションでBCAAをフルチャージ・ペパーミントスティックを鼻に差し込み気味で吸いこみ、招集場所へ。

心も身体もとってもリラックス。周りの方とも会話が弾みます。

その時。

ぐるるるるるるるる・・・

お腹を下したわけではありません。空腹感が見え隠れしてきます。

エネルギーが切れかけています!

かの人が「空腹を感じた時点でパフォーマンスは落ちている」と言っていた事を思い出し、ボトルに入ったBCAA&クエン酸ドリンクでごまかそうとしますが、おさまりきらず。。。

そのままスタート。。。前レースの疲れか、空腹の体力低下か、身体が重い。

1周目、2周目は全体的に様子見のスローペース。
今年は友人も同じ組でのスタートのため、集団の前方にチラチラ見えます。

なんとか集団にくらいついて3周目の上り、友人の両脚が攣(つ)ったようで、集団後方に沈んでいくのを見て

「頑張れ!」

・・・とは言うものの、自分も頑張らねばならない状況。。

なんとか第一集団に留まった私は、無事にゴールラインを通過するため、集団の「声掛け」をより頻繁にするようにしました。20120902hep03.jpg

コーナーに差し掛かる時に集団への帰属意識をアピールするため、サインも行います。

特に怖いのが最終コーナーのスプリント前。

みなスプリント態勢に入るため、集団のバランスが一気に崩れ、ヘタをすると個々の走行ラインが歪み、集団落車も大いにあり得ます。

それを恐れての「声掛け」

スムーズにコーナーを出ようかというその瞬間。

パッカーン!

コーナーの内側で落車が発生。

バランスを崩しながらもスプリント。。。とはいかず、すっかり脚は売り切れ、そのままゴール。

結果はトップ5秒弱差の23位。昨年の2周回走った時とあまり変わってないです。

それでも、無事完走できてよかったよかった。20120902hep04.jpg

鈴鹿サーキットでは、「グッと頑張るポイント」「ヌクヌク脚を休めるポイント」がハッキリしているため、いかに乗車ポジションを素早く移行できるか、も非常に重要。

今回の装備『3つの“ル”』のうちのハンド“ル”が下ハンドルを持ちやすいコンパクト、かつ振動吸収性の高いカーボンとなり、サド“ル”が内股に抵抗が減り、脚力をペダリングにアウトプットしやすくなったため、身体への負荷が軽減。

本当に、機材に助けられた2011年でした。次はもうちょっとだけ欲を出して、10位以内を目指してみようかと思います。

最後は去年から参加し始めた、未就学児による「バンビーノ」

4歳児になると、コマ無しで乗ってくる子もチラホラ。。。(我が子はトレーニング中。手押し棒はスタート前の暴走を抑えるための処置)

去年も走っていた子が、コマ無しになっているのも見られ、親バカながらに、その日一番の悔しい思いをしました。

20110902hep12.jpgコマ無しのためのトレーニングにもなるキッカー に乗っているお子さんもいましたよ。

涼しくなってきたから、コレで頑張ろうね。

同日、シマノ鈴鹿ロードに参加された方も、乗鞍ヒルクライムに参加された方も、お疲れさまでした。

 text:スタッフ森山


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