ロードバイクで出かけたときのリアディレーラー調整

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ロードバイクで出かけたときのリアディレーラー調整

ワイヤーを使用した変速機では、使用によるワイヤーの伸びによって、変速機の位置がずれ、時々ガチャガチャと異音がしたり、変速しなくなったりします。

「ガチャガチャ」や「カタカタ」などの異音が変速機あたりから鳴り始めたら、変速機の調整をしてあげましょう。

 

 


リアディレーラー 後ろ変速機の各部のはたらきや動き方については下のムービーをご覧ください。

今回は、出先などで工具を持っていなかった場合にも行える、簡単チェック・調整方法を紹介します。

 

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ガチャガチャと音がなるギア位置で、クランクを回しながらアジャスターボルトを回して適正なワイヤーの張りにします。
出先ではメンテナンススタンドを持ち合わせていないため、サドルを持って後輪を持ち上げてクランクを回します。

 

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4分の1回転ずつ、上のアジャスターボルトを回したら、クランクを回して異音がするかどうか確認します。
異音がする場合はアジャスターボルトでの調整を繰り返します。


リアディレーラーの動き方はムービーでご確認ください。
右に回すと後ろから見て右にプーリーが動きます。
左に回すと左にプーリーが動きます。

変速を行い、シフトアップ、シフトダウンが確実か?異音がなくなったか? を確認します。
異音がする場合は、再度アジャスターボルトを回します。

アジャスターボルトは、右に回すとワイヤーが緩んで、プーリーのストロークが少なくなります。
左に回すとワイヤーが張って、プーリーのストロークが多くなります。

クランクを回しながら、アジャスターを回し、異音がしないポイントが見つかったら、完了です。

 



ご自宅に戻ったら、こちらのメンテナンスマニュアルをごらん頂き、細部の確認を行ってください。

 
(スタッフ:樋口)


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