4年前に買ったクロスバイクをメンテナンスして、自転車通勤再開

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私の名前は、南垣次郎。
39歳のアラフォー男子、会社員です。

4年前にサイクルベースあさひのインターネット通販で、ジャイアントのクロスバイク「スピンフィット」を購入しました。当時41,160円でしたので、私としてはそこそこ良いものを選んだつもりです。

何に使うって? そりゃ、もちろん自転車通勤をするためですよ。職場までの距離は片道約6キロ。途中ちょっとした坂道がありますが、わりと走りやすい道ですよ。

ガソリン代の節約にもなるし、気分もリフレッシュ、健康にも良い自転車通勤、と思って始めたのですが・・・・・


気がつけば、こんな状態に。

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 全体写真からではわかりにくいですね。恥ずかしながら、アップでご紹介します。

まずは、シートチューブに貼られたあさひの印、キッツい汚れがこびりついています。

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 続いてタイヤとブレーキ。タイヤは完全にひび割れていて、カサカサです。

ブレーキシューもほぼ溝が無くなってしまっています。えぇ、ほとんどブレーキが効きません。危ないので余計に乗らなくなってしまいました。 

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 フレーム全体にこのように汚れがこびりついています。ちょっとこすっただけでは取れないんです。 

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 チェーンです。まっ茶っ茶です。走るとカサカサ音がします。 

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 リアディレイラーに至っては、この通り。ホコリだか、蜘蛛の巣だか・・・・・ 

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 知り合いで自転車屋をしている、サイクルベースあさひの岩田とか言う人にこの写真を送ったところ、

「リアエンドが歪んでいる」 なんていうんです。

「転んだことはあるか?」

と聞くので、そういえば・・・・・・ 以前駅前の駐輪場に停めて、戻ってきたときに見事に将棋倒しに倒れていたことがあったような。

自分で走っていて転んだことは無いので、転んだというか倒したことといえば、それが思い当たります。 

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 よく見ると、フレームとチェーンがぶつかっています。

これ、治るのでしょうか? 

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兎にも角にも、このままではいけないのは、私でも分かります。サイクルベースあさひのホームページと格闘すること、約2時間。タイヤブレーキシューブレーキワイヤースタンドの注文に成功。

送料・代引き手数料込で、トータル10,287。作業をお店に頼めば、工賃が別に5000円以上はかかるそうなので、自分で挑戦してみることにします。

 

待つこと約1週間、遂に注文していた品物が到着。 まずは明細書と中身のチェック。
はい、過不足・間違いありません。

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 早速フレームを洗います。
前後の車輪を外して、あさひのディスプレイスタンドに引っ掛けます。これでフレームの裏側も掃除しやすくなります。

 あさひのメンテナンスマニュアルのページを見ると、洗車の方法が載っていました。

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 たっぷりの泡で、ガシガシ洗っていきます。しかしよっぽど汚れがキツイのか、なかなか綺麗になりません。

仕方なく、フレームの艶(ツヤ)が無くなる事を承知で、車のボディの細かな傷落としに使う、極細コンパウンドで磨いたところ、ある程度フレームの汚れが落ちてきました。

それにしても、こすってこすって、指が痛い。

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まずまず、綺麗になったでしょう?

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 続いてサビサビでまっ茶になっているチェーンを洗いましょう。あさひのメンテナンマニュアルで、チェーンの掃除の仕方が載っています。

パークツールのこの工具、本来は汚れたチェーンを掃除するもので、錆びたチェーンをきれいにするものではないはず。どこまで綺麗になるでしょうか? 

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えええええぇぇぇ、こんなに綺麗になってしまいました。

もうサビさせたくはありませんので、しっかりと注油します。

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掃除を始めると、パーツをつけたままだとなかなか綺麗にできないところが出てきます。

例えば、Vブレーキの台座周り。ええぃ、Vブレーキを外してしまえ。

このほうが、スッキリ綺麗にできるので、精神衛生上も健全です。グリスを塗って、再び取り付けます。 

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 続いてタイヤ交換。もともと付いているタイヤは、700x28cというサイズ。パナレーサーのリブモSというのが、このサイズで耐久性が高く、価格も低め。
売れ筋ベスト5にもランクインしているようです。人気なんですね。

タイヤの交換方法も、メンテマニュアルにしっかり書いてありました。わかりやすいですねぇ。

 

ブレーキシューも交換しました。タイオガのコレがカートリッジタイプで、一番お買い得。

ブレーキワイヤーもメンテナンスマニュアルを見て、交換。

片効き調整も同じくメンテナンスマニュアルを見ながら挑戦。

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 どうです、綺麗になったでしょう。

購入当時は、岩田とかいう店員が、

「スポーツバイクにスタンドは不要である」

なんて偉そうにいうので、これまでスタンドを付けずにいましたが、やっぱり無いと不便です。

取り付けは5ミリのアーレンキーで、フレームを挟んで締めるだけ。これはマニュアルを見なくても、一人で取り付けできました。

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 自分でできるのは、ここまで。

リアディレイラーの所のフレームが曲がってしまっているのは、近所のサイクルベースあさひに持って行きました。応急処置として、こんな工具でぐいっと曲げていました。

一度曲がってしまったアルミ製のリアエンドは、強度が弱くなっているので、早めに交換した方が良いということでした。メーカーにも取り寄せになるとのことなので、今度注文しておきたいと思います。

 

 

 これでようやく完成。一度どん底にまでサビて、汚れてしまったクロスバイク。今度は大切にするよ。

さっそく明日から自転車通勤を再開させて、お腹も凹ますぞ!

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南垣さんが参考にした、 メンテナンスマニュアルはこちら

text あさひ岩田 (登場する人物は架空と現実が入り乱れております)

 


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