第2回目オージーケーカブト「KG-11Wウインターグローブ」【東京都:はたさん】

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第2回目オージーケーカブト「KG-11Wウインターグローブ」【東京都:はたさん】
  • 東京都にお住まいの43歳男性、はたさんモニター隊員レポート第2回目です。 
  • 使用目的:通勤
  • 使用頻度:毎日(平日)
  • 自転車歴:5年(通勤)
  • 使用する自転車:ライトウェイ・シェファードアイアンS

 


  • モニターレポート本文

こんにちは。
東京都のモニター隊員、はたです。
オージーケーカブトのグローブ、KG-11Wのレポート2回目をお届けします。

日々変動する気温の中で使用することによって、
このグローブに適した気候がわかるのではないかということで、
以下、毎日の通勤で連続して使用し、気象条件と体感を記録してみました。
気温は、帰宅後にネット等で確認したものです。

●12/17(月)
 朝、気温6-7度、曇り、チョイ雨。
少しグローブ内がムレる気がしました。
へたってるKG-7Wに比べて、新品のぴっちり感があります。

夜、気温8-7度、雨(0.5mm/h程度)。
不運にも、通勤での使用初日、雨に降られました。

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弱いパラパラした雨が断続する中帰宅。
パッケージに、「当モデルは防水性の高い素材を使用しておりますが、
製品本体の縫い目などには防水処理を行っておりません。」と書かれています。
少しの雨なら大丈夫なのでしょうか。
手の甲側は、ほとんど浸みませんでしたが、
掌の手首に近いあたりが、じんわりと濡れた感じがしました。
弱い雨でこの状態なので、防水性能は期待してはいけないでしょう。
濡れた様子です。

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気温はそれほど低くないものの、濡れてしまったため、
なんとか我慢できるけど、手がかじかんでしまいました。

●12/18(火)
朝、気温9-11度、途中で上着を脱ぐくらいの暑さ。
グローブ内は、少しムレ感ありでした。

夜、気温7-6度。
強風でしたが、冷たさは感じません。

●12/19(水)
朝、気温4-5度。
必死に走って暖まり、上着の前は全開で、タイツに汗もかく状態でしたが、
手はちょっと冷たく、信号待ち等で止まったときに、
手をギュウギュウ握ってしのいでました。

夜、気温4-3度。
向かい風があり、最後、冷たさで手がしびれてきました。
「このグローブ一丁で、冬は越せない」と思いました。

●12/20(木)
朝、気温1-2度、追い風気味。
気温は低いものの、体感は前日と同程度。
手の冷たさは、なんとか我慢できるレベルです。

夜、気温4-3度、弱い風あり。
乗り始めはよいが、最後は冷たさが手がしびれて動かなくなってきました。

●12/21(金)
朝、気温1-5度、晴れていて、汗ばむことも可能。
手は冷たいけれど、許容範囲内です。

夜、気温7-6度。
手は少し冷たくなったが、快適ゾーンに近いと感じました。

●12/25(火)
朝、気温0-3度。
KG-11WとKG-7W、どちらがどうなの?
ということで、左右に片方ずつに着用して出動。
右手と左手で感覚の違いがあるといけないので、途中で左右入れ替えもおこないましたが、
なんと、意外にも新しいKG-11Wのほうが手が冷たい気がしました。

夜、気温5-3度。
KG-7Wとの比較について、日照がなくても同じく、やはりKG-11Wのほうが冷える気がします。
KG-7WよりKG-11Wのほうが、防寒性能が弱いのではないかという朝の感覚が、確信に変わりました。

KG-7Wとの比較における、
この意外な結果の理由として考えれるのは、以下のような要因があると思います。
・色の違いによるもの。黒いKG-7Wのほうが、グレーのKG11-Wより太陽熱を吸収しやすい。
・KG-11Wのほうが、新品でタイトなため、手の血行が悪くなった。
・ヨレたKG-7Wのほうが、グローブ内に含まれる空気量が多い。
・素材の違い。(※メーカー推奨気温について を参照)
上記、あくまで推測の範囲ですが。

※メーカー推奨気温について
オージーケーカブトの冬用グローブKG-xxWは、
防寒とレバーの操作性を両立するため、
三層構造で、中に薄いフィルムが入っているとのこと。
KG-11W以前のモデルは、「サイトス」という素材だったようですが、
KG-11Wは、商品説明から素材名が消えて、
単に三層構造(特殊フィルム内蔵)としか書いていません。
「サイトス」と明記してあるモデルは、推奨気温が、5度を中心に±4度くらいなのに、
KG-11Wは、8-15度と少し高めです。
スマホ対応で機能アップした割に、KG-8Wが6300円に対し、KG-11Wが5460円と、
価格が下がってるのは、この辺に秘密があるのかもしれません。

【まとめ】
メーカー推奨気温で書かれている8-15度の下側は、自分の感覚と合っていました。
自転車通勤者としては、真冬は暖かさが足りず、晩秋から初冬と春先向けのアイテムと言えるでしょう。
とはいえ、旧モデルの使用者としては、価格を下げながらも、
機能アップしているところは、期待を裏切らず、仮に自腹であったとしても納得感はあります。

【次回予告】
今回は、冬用グローブとしての基本である防寒性能について
レポートしましたが、やはりこのグローブの一番のウリは、なんといってもスマホ対応機能でしょう。
日頃、こんなアイテムを使ってますが、次回はその辺りを中心にレポートしていきたいと思います。

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オージーケーカブト KG-11W ウインターグローブ

編集:スタッフ望月

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