WIPPERMANNブラックコーティングチェーンを使い終えました

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WIPPERMANNブラックコーティングチェーンを使い終えました

昨年の10月に取付をして紹介をしましたワイパーマンのコーティングチェーンですが、

先日ようやくチェーンの交換目安である0.75%の伸びに到達をいたしましたので、交換いたしました。


以前取り付けたのが半年前なので忘れている方もいるかもしれません。
言い訳ですがちょうど取り付けたのと同時期に新しいロードを1台購入しており・・・複数持っていると使用状況が分散してしまいました。

さて、言い訳はここまでにして、

今回のチェーンでの走行距離は約4000km。練習ライドと、主にレースでの使用となります。
走行距離に関する寿命で見れば同メーカーの下位グレードの商品と大きな差はないようです。この辺りはあくまで本商品は「コーティング」であって素材の違いではないからでしょうか。

さて、肝心のコーティング部分についてはどうでしょうか。
IMG_8146.jpg正面から見ると、キア板が接触する部分などについては、ブラックコーティングがはがれて下地の銀色が見えてきています。
真鍮コーティングについてもリンク部分に施されていたコーティングは剥がれ銀色になっており、この時点ではおやおや?という感じ。

ただ、この辺りはある程度予想していたところでしょうか。
使用当初のブログでも「ギア板が当たるところはすぐに剥げるだろう」と言っていた通りとなっています。
そういった点で、肝心なのは表面じゃなく、リンクの中身です。
まずはチェーンピンを抜いてみましょう。
IMG_8144.jpgchainpin.jpg
おお、真鍮コーティングが施された金色を保っています。
続いて、リンクの裏側部分はどうでしょうか。
IMG_8147.jpg黒色を保っています。うん、いい感じです。

肝心の部分には、しっかりとコーティングが残っており、それが保たれています。
もちろんコーティング周辺にはさびなどがみられることはなく、滑らかな動きを妨げるものはなさそうですね。

実際に私がチェーンを伸びるまでに使用するなかで、チェーンオイルが1回のライドで完全に流れてしまうほどの土砂降りを数回経験していますが、特に錆びつく、大きく変色するなども見られなかったことについては、このコーティングの影響もあるのではないでしょうか。

当然、普段のメンテナンスを怠らずに定期的に洗浄・注油をしていたと言うことはありますが、特に今回は土砂降りのレース、雪でドロドロになった路面等を多く走るなど悪条件も多く、コーティングに助けられた場面も多かったのかなと思います。
シクロ競技やマウンテンバイクでのトレイルライド、グラベルバイクにもいいかもしれませんね。

ちなみにサードパーティ製のチェーンを使用した形になりますが、変速トラブルやその他チェーントラブルは皆無。
コネックスリンクも6-7回は取り外して洗浄等を行いましたが、その間特に問題はありませんでしたね。

競技志向の人なんかにはお勧めかもしれません。


ひとまず今回のブラックコーティングチェーンに関しては、これにて報告を終わります。

(Text.Yaromai)


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