春はピクニックライドに行こう!(予行練習編)

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春はピクニックライドに行こう!(予行練習編)

数年前から私の中でも少しずつハマっているバイクパッキング。
今年は昨年の様に荷物をたくさん持って行くだけではなく、別の楽しみも見つけてみよう!

と言うことで、今年の春は花見がてら妻とピクニックライドを行うことにしたのですが、その中で野外での自炊をしてみることにしました。

しかし経験したことないことを、ぶっつけ本番で行うのはちょっと怖いもの。
私もバイクパッキングによる自炊は初めてです。本当にこれであっているのかわからないながらも手探りで進めております。
今回は3月のピクニックライドの練習として、本番を想定した装備・内容にてトライアルを行ってきました。


アイテムを収納するのは、昨年から当店でも好評を頂いておりますこちらのサドルバッグ
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ILMIK Laukku-SB8

0228-002.jpg0228-003.JPG後方のループにはテールライトを取り付けています。


今回は練習ということで、距離はいつもの半分の往復70km程度。
片道では1時間半-2時間程度と、のんびり走って適当に自炊できそうな場所を探して走ります。
ちょうどいい感じの穏やかな河原に到着後は、早速調理開始です。

今回使用したアイテムは下記の通り。
0228-004.JPG
・バーナー、ガス:サウスフィールド
・クッカー:プリムス ライテックトレックケトル&パン
(申し訳ございません、こちらは当店でのお取扱いはございません)
ボトル:あさひ 

持ってきて思ったのが、1人分ではちょっと大きすぎたと反省。
2人ならいいですが、1人だとガスもクッカーも、もう1段小型で十分でしたね。

食材は、ジップロックに入れて持ち運びます。0228-005.JPGお水は、ボトルに入れて持ってきました。基本的にライド時にはダブルボトルスタイルな私。1本はスポーツドリンク。1本は真水にしています。

メニューについては今回はパスタを選択。一緒に、卵スープと食塩・かつおだしをケースに入れて持ってきました。
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調理は非常に簡単。ここからはあっという間に終わる男の料理です。

・まずは水を入れて火にかけます
※あえて少量の水で作ると、すぐに沸き燃料も節約できます。
0228-006.5.JPG・沸騰し始めたら、パスタをサッと入れ、食塩とかつおだしを入れます
※パスタは大体3分の1くらいに折っておくと持ち運びも楽な上、少ないお湯でも調理できます
また、パスタは太いものより細いものの方が簡単に調理できるのでお勧めです。
0228-007.JPG・パスタが柔らかくなったら、ここで卵スープを投入
0228-008.JPG・火を止めて混ぜたら完成!
0228-009.JPGここまで火をつけてからわずか10分!超簡単に調理が完了しました。

気になる味は。。。うん、野外で自分で作って食べるご飯は美味しい!
(こういうシチュエーションに細かい語彙力は不要です)

今回はただの材料を放り込んだだけのスープパスタでしたが、

その他にも乾燥した海藻を水で戻してサラダを作り、その水でパスタを茹でて、お湯は捨てずにそのままコーンスープを入れて飲む。。。

など、よりメニューを増やしても、手順や工夫次第で水の使用を最小限に抑えて調理することも可能です。
細かい味が変わるんじゃない?という声も聞こえてきそうですが、野外の炊飯でそれは気にしないことにしましょう!

友人のうちの一人は、コンビニで買ってきた食材を調理したりアレンジしてアヒージョにしたりと楽しんでいる人もいます。
最近はどこでもいろんなものが手に入るので、「家から持って行く」ではなく「どこかで調達する」のもアリですね。

食べ終わった後は、食後のコーヒー。
0228-010.JPGもう一回湯を沸かしてコーヒーの粉を入れて・・・
0228-011.JPG・・・うん、これはこのままのカップでコーヒーを飲むのは見た目的によろしくない(笑)
今度はちゃんとしたコップを持ってくることにします。ここは反省。

終わった後は、お片づけ。調理器具は残りの水で軽くすすぎ、持ってきている布巾で拭きとります。
0228-012.JPGゴミは持ってきたジップロックに入れて持ち帰り。液体で垂れるゴミがあったとしてもジップロックなら安心して持ち帰ることができるので、ジップロックは一押しです。

そして片づけたアイテムをサドルバッグに収納。
0228-013.JPGここで気付いたのですが、今回使用したクッカーが直径13cmほどなのですが、このサドルバッグの一番底にすっぽり。安定感もよく持ち運びできました。
8Lという容量は荷物を最小限に抑えた連泊ツーリングにもいいですが、デイキャンプで荷物をしっかり積んで行く場合にもちょうどよく使えるサイズですね。

この日は比較的暖かい日だったとはいえまだ2月。日も少し傾いてきていたので、気温が下がり始める前に、サクッと帰ることにしました。

この日は本当にただの「練習」であったのでただ野外でご飯を作って食べるだけのライドでしたが、私にとっての本番は3月末。
桜が咲く時期に桜の下で妻と一緒にお昼を作り、のんびりした時間を過ごし、のんびり走る・・・。
そんな時間を楽しみに想像しながら、今回の反省を活かしていこうと思います。

(Text.Yaromai)


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