人気の大型サドルバッグの防水力チェックをしてみました

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人気の大型サドルバッグの防水力チェックをしてみました

先日発売されたバイクパッキング用サドルバッグ「ILMIK Laukku-SB8
ツイッターでもたくさん反応を頂きましてありがとうございました。
私も早速乗鞍ライドで使用してみたりなど実戦投入しておりますが、試していないことがありました。
それは、防水性についてです。

商品の紹介で、完全防水ではないにしろ、防水性は高い!とお伝えしておりました。
じゃあどのくらい強いの?ということは、皆さん気になっているはず。

と、言うわけで、実際に試してみました。


■想定シーン
行きは晴れていたのに途中で天候が急転し土砂降りになってしまった場合

■実験方法
サドルバッグの中に新聞紙を丸めて詰め込んで、最大出力のシャワーを当てる
DSC07451.jpg3分ほどシャワーーーーーっと。ひたすら当て続けます。
DSC07448.jpgDSC07450.jpg3分ってすごい短いとは思うのですが、実際の雨ではここまで直撃で勢いよく当たり続けることはありません。それに水圧の関係もあるので、3分当てただけでも豪雨の中ずっと立ち続けていたくらいの量になるはずです。
(このテストでは詳しい数値のテストは一切いたしません。あくまで感覚的にテストをしてみた内容となります。)
数値や正確な値などは出ない何とも原始的な方法ですが、一番イメージがわきやすいかなと思います。

3分後に新聞を取り出してみると・・・
DSC07453.jpg見事!濡れておりません。
バッグの中はドライを保っていました。

よーく見てみると、内側の布地から1枚隔てたところで、水が浸入している様子を発見することができます。
DSC07454_1.jpgどうやら外側の層と内側の層の構造になっており、撥水性の高い外側の生地を抜けても、内側の生地で受け止めて中まで通さないようですね。

では、内側の生地の防水性はどれほどのものでしょうか。

■実験方法
サドルバッグに思いっきり水を溜める
DSC07454.jpgはい・・・またもや原始的な実験方法です。
実験器具も詳しい測定方法もないのでこれしか実験手段がないのはご容赦ください。
DSC07455.jpgDSC07458.jpg蛇口から勢いよく水を流し、パンパンになるまで水を溜め込みます。
そしてそのまま3分間バッグを立てた状態を保ち、水が漏れてこないかをチェック!
DSC07459.jpg

(いい筋トレになった)


結果、3分間では漏れは確認できませんでした!


撥水性が高いだけのバッグの場合、じわじわと縫い目などから水が漏れてくることもあるのですが、ひとまず3分間程度では漏れ出してくることはありませんでした。
3分とはいえ、一番根元の部分はそこそこの水圧。これで漏れてこないとは、なかなかのレベルだと思います。

■実践
10月14日、15日と店舗のスタッフと一緒にしまなみ海道を走ってきました。
SB8_002.jpg

レンタサイクルでもサドル高に余裕があれば取り付け可能です

天気は14日は何とかなったのですが、15日はあいにくの雨!帰り道の間の合計70km程度においては、雨に打たれながら帰る形になりました。
帰宅し荷物を開いてみると・・・浸水はなく、中身は濡れることなく大丈夫でした。
雨の中の実使用でも問題はなさそうですね。

■結論!
原始的な方法と数時間での実践で確認をした程度ですが、防水性は通常使用程度であればほぼ困ることはない防水性であることを確認しました。
3,980円ということを考えると恐るべきコストパフォーマンス。すばらしい内容です。

■余談ですが。。。
先日のしまなみ走行では、こんな使い方をしている仲間もいました。
SB8_001.jpgビーチサンダルを両方のストラップに挟んでいますね。これは私も参考になりました。

(Text.Yaromai)


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