通勤やツーリングにオススメな高輝度テールライト

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通勤やツーリングにオススメな高輝度テールライト

少し前に発売されたMOONのテールライトを早速試してみました。


moon01.jpg

右がCOMET-X LTD(コメット-X)

左がARCTURUS AUTO LTD(アークトゥルス オート)


どちらも大きすぎないボディで、最近主流のUSB充電タイプです。

それぞれ点灯させてみると、面全体が光って見えるタイプだとわかります。
moon02.jpg全体が発行しているように見えるため、正面以外の角度からも視認性が高く安全です。

発行のモードは点滅と点灯それぞれあり、ダブルクリックで切り替え。
明るさは点灯時で最大25ルーメン/35ルーメン、点滅時で最大50ルーメン/70ルーメンです(COMET/ARCTURUS)。

スイッチは、COMETは背面に、ARCTURUSは正面の黒い部分にあります。
moon03.jpgmoon04.jpg個人的にポイントが高いのは、「スイッチオンはクリック(短押し)」「スイッチオフは長押し」であること。
サイクリングやツーリングの際にトンネルを走行することがありますが、点け損ねと、消し損ねが起こる心配が全くありません。

とにかくスイッチをオンにしたければ、何度か適当にクリックしていれば絶対に光っている状態になり、その後長押しさえすれば絶対に消えています
もし長押しし損ねたと感じたら、また何度もクリックをして長押しをすればいいだけです。

オンオフ共に長押しで切り替え、オンオフ共にクリックで切り替えのモデルではできない操作。私はこのタイプのスイッチが一番気に入っています。
ブラインドで操作後に点灯・消灯の確認に気を取られることもありません。
もちろん、昼間でも常時点灯か点滅をさせておけば点け忘れ・点け損ねの心配はありませんが20時間走ることもある場合、バッテリーのもちも心配です。
そういった場合に、必要なときに確実にオンオフができるこちらのタイプは非常に使い勝手がいいといえます。

また、ARCTURUSにはオートモードを搭載。照度センサーにより必要なときだけ点灯/点滅することも可能です(振動センサーはありません)。
オートモードのオンオフは電源が入っている状態で、ボタンを3秒長押し。
インジケーターがオレンジに点灯したらオートモードがオン状態です。
moon05.jpg照度センサーもセーフティーモードを採用しており明るさを感じてから、30秒ほど時間を置いて消灯してくれる仕様です。車のライトやたまたま明るい街灯を感知してすぐに消灯してしまうと危険な場合もあるためです。

取り付けブラケットは、サドルバッグ等に取り付けられるフックタイプとバンドタイプが1つずつ。
moon6.jpg縦横どちら向きにも取り付けが可能で、車種を選ばず取り付けできます。
バンドタイプについては、細いパイプやエアロポストにも使用可能なブラケットを採用。
moon7.jpg私のCerveloのシートポストは後端が「角」になっており数々のライトブラケット泣かせの形状なのですが、安定して取り付けが可能。
バンドも太めで装着しやすく、充電の際も台座はそのままにしてライト本体だけ外せばいい構造なので、この辺りはキャットアイのシャープエアロラバーベースを使用して装着するタイプよりも使い勝手はいいと思います。

価格も3000円台と、これだけの機能・性能・使い勝手の割にはリーズナブル。非常にコストパフォーマンスがいいです。
新しいMOONのライト、これはイチオシです。

Text.Yaromai


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