キャンプツーリングに行こう その2

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キャンプツーリングに行こう その2

先日、学生時代以来のキャンプツーリングに出かけてきました。

とはいえ、2泊3日と期間は短く、
昔ながらのキャリアにたくさんの荷物を括りつけて・・・と言う重装備ではないため、
食事については自炊ではなく外食やコンビニ食を中心とするライトなキャンプツーリングです。
あまり重装備ではないため、「これなら自分にもできそう!」と思ってくれる人がいれば幸いです。

今回は2日目と3日目の様子です。


2日目の朝は、気がつくとそこにはいつもと違う天井。
GW02 (1).jpg日が昇り明るくなってくると自然と目が覚めます。目覚ましなんて不要。身体が自然に反応します。
うん、実に人間的な生活!
GW02 (2).jpgテントの中で前日に購入した朝ごはんを食べた後、テントを畳んで早々に出発!
コンビニで最低限度の補給物資を調達した上で、本日の旅路へと出発します。

2日目は城崎温泉経由で、山陰海岸を渡り鳥取砂丘まで向かうルート。
GW02 (21).JPG山陰海岸のアップダウンが厳しいルートになります。

この日は向かい風がきつく、思うようにスピードが出ない。
何度も何度もでてくるアップダウンと向かい風のコンボと闘う1日です。

と言う一日になる予定ですが、出発して1時間ほどで気になる看板が。

何やら交差点を曲がった先に牧場があるらしい・・・。

当然牧場があればおいしいものがそこに・・・と言うことで早速のみちくさです。
GW02 (3).jpg丹後ジャージー牧場 ミルク工房そら さんで、ソフトクリームと牛乳です。
ごちそうさまでした。
(大して減っていないけれど)エネルギーも回復し、山を登ります。
GW02 (4).jpg
そのまま山を登り下った先にあるのは、GW02 (5).jpg城崎温泉です。
GW02 (6).jpg前日はお風呂に入っていないため、ここで前日の分も合わせて汚れと疲れを落とします。
これは号泣するほどの気持ちよさですね。

気持ちがいい。このままずっとここで休んでいたい・・・と思いますが、そうはいきません。
サクッと湯を出た後は、再び登り坂です。

・・・と、思ったのですが10kmほど走ったところに食堂がありました。


地図を見るとこの先しばらくはお店はなさそうだな・・・と言うことで、ここもまたあまり疲れてはいませんが休憩することにしました。
旅は●●したいと思った時には既に実行に移していることが大切。
後悔しても後には戻れませんし、次に同じことをしたいと思ってもそのチャンスがない場合もあります。

行きたい!食べたい!と思ったら実行してしまいましょう。
GW02 (7).jpgと言うわけで海の幸本舗ますださんで海鮮丼を頂きました。
ごちそうさまでした。


お昼ごはんを食べた後は、厳しい山陰海岸を攻めていきます。
山陰海岸は強烈なヒルクライムこそないものの、そこそこキツイ斜度で何度も何度もアップダウンを繰り返す割とハードなコースです。
GW02 (8).jpg

こんな坂ばっかし


しかし、海岸線で急斜度のアップダウンとなればそこにあるのは絶景。
GW02 (9).jpgいつもと違いのんびり走っている今回のライドでは、斜面のことなど忘れて景色を楽しむことができます。
GW02 (10).jpgGW02 (11).jpgGW02 (12).jpg

余部鉄橋です。最近新しくなりましたね。

道中、私と逆方向に進むサイクリストたちとすれ違い、絶景ポイントで談笑。
GW02 (14).jpgGW02 (13).jpg

この時が4時半ごろで「8時までに城崎温泉に着きたい」と言っていたけれど、彼らは時間内に無事につけたのでしょうか。

GW02 (15).jpg

のんびりと走行しているうちに、あっという間に鳥取砂丘に到着しました。


結局本日の獲得標高は1500mオーバー。
前日が170kmの距離でおよそ同等の獲得標高であったこと、この日が120km程度しか走っていないことを考えると、なかなかボリュームのあるコースでした。

gw02-a.JPG

ルートラボの高度の推移を見ると思わず笑っちゃいますね(苦笑)

山陰海岸は標高で見ると200m程度が最大でしたが、やはり何よりその坂の数と斜度が体力を奪います。思いのほか、足が疲れていました。
昨年、城崎温泉スタートの「コウノトリチャレンジライド」で山陰海岸を含め120kmを走行しましたが、「ロングライドイベントの120km」として考えるとなかなか乗り応えのあるボリュームだったことを思い出しました。


鳥取砂丘では子供のようにはしゃぎ回ります。

GW02 (18).jpg膝だけで跳躍をしたように見える写真を撮って遊ぶ私。パウッ!


GW02 (16).jpg鳥取砂丘ではファットバイクによる砂丘のガイドツアーがあるようです。
おもしろそうなのでやってみたかったのですが、今回の私は予約をしていなかったので満員で参加することができず・・・。次回来る時は予約してからにしよう。
少人数制のため、検討されている方は是非予約してからいくといいと思います。

※自前のバイクでは入ることができないため、特別な許可を得て営業しているガイドツアーのみでの実施となります。

この日は砂丘のすぐそば、柳茶屋キャンプ場でテントを張ることとしました。
GW02 (19).jpg周りのキャンプ客たちのバーベキューの匂いを味わいながら夕食(おにぎり)を取り、この日は暖かく就寝しました。


3日目は鳥取市内で食べ歩いて、鳥取駅から電車で帰るだけの簡単な行程。

キャンプ場を後にして、鳥取の市街地に出発します。

ちなみに、鳥取市内には、鳥取県2店舗目となるサイクルベースあさひ鳥取店がオープンしています。
GW03 (7).jpgこうやって全国各地のロードサイドに出店すると、全国どこでもツーリング時に緊急の物資(チューブやタイヤなど)が手に入る安心感がありますね。
北海道に行った時にもスタート地点の千歳店、ゴール地点の苫小牧店があり安心したのを覚えています。


さて、この日は昼過ぎには電車に乗るため午前中から胃袋に刺激を与えていきましょう。
1世帯当たりのカレー消費量が日本一と言う鳥取県でまずはカレーを頂きます。
鳥取駅からすぐの位置にあるベニ屋さんで頂きました。
GW03 (1).JPGチキンカツカレー大盛
ごちそうさまでした。


続いてそのままの足で鳥取市内では人気のお店まつやホルモン店さんでホルモン焼きそば(とライス)。
GW03 (3).jpg食べても食べても米が食べたくなる美味さ。やみつきの味。
GW03 (4).jpg

このホルそばがあれば、ご飯何杯でも行けるぜ・・・!

ごちそうさまでした。

続いてとうふちくわと砂丘の砂たまごを食べたのですが、不覚にも写真を撮り忘れ。
ごちそうさまでした。

と、ここで電車の時間が近づいてきたので、最後は駅前にある有名なすなば珈琲・・・ではなくあえてのスタバへ。
GW03 (5).jpg鳥取1号店へお邪魔して、ゆっくりとくつろぎました。
GW03 (6).jpg帰りはサクッと輪行をし、お土産を買い出し。突然増える荷物にはバッグ内に忍ばせていたポケッタブルバックパックが役に立ちます。

電車は特急「スーパーはくと」にて帰宅。GW03 (2).JPG車内では旅の思い出を写真と共に振り返りながら、心地よい揺れに身を任せて気が付いたら大阪駅に帰ってきておりました。
最寄駅で輪行解除しそのまま帰宅。

走行距離は20kmにも満たない最終日でしたが、胃袋が充実した最終日となりました。


今回走ったのは3日間で合計300km。3日間で300kmと言う距離は正直そこまで大変な距離ではありません。
むしろ1日で200km以上走ることもあることを考えると、そんなに大して走ってないなと思うほどです。
(300kmなら頑張れば1日で走り切れてしまいますし)
しかし、のんびり走行だからできることや気付くこと感じること、時間や距離に余裕をもった自由な旅だからできた観光もあります。
何が良くて何が悪い、と言うものではないのが自転車旅。
またひとつ新しい楽しみを見つけたので、またいつかそのうちキャンプツーリングに旅立ちたいと思います。

(Text.Yaromai)


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