ひと足早く年末の自転車大掃除!

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ひと足早く年末の自転車大掃除!

2016年も12月に入り、あと1カ月を切りました。
12月と言えば大掃除ですね!世間の例にも漏れず私も絶賛大掃除中です。


室内の掃除はもっと寒くなってからでもいいですが、自転車の掃除については汚れが伴うため多くの作業が屋外でやるものになります。
しかも水洗いになると寒くなってからでは余計に言うことがきかなくなってくる・・・と言うことで、12月に入る前、まだ11月の時点でサクッと大掃除を終わらせることにしました。

ちなみに、我が家は大掃除は分担制です。大掃除の対象「自転車」については私の担当で、均等に分担するので自転車をやればその分台所や他の作業はやらなくて済むようになります。
(どうせ自分の自転車は自分で洗うつもりだったしここで1項目分稼いでおくことができます。)

souji005.jpgそんなわけでまずは妻の自転車をお掃除です。
前後輪を外し作業台にかけて、取り出すはこちらのクリーナー。

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Dirtwash(ダートウォッシュ) バイククリーナー 容量:1L 


ざっと水洗いをした自転車に、このクリーナーを吹きかけ、併せて水をしっかり含ませたスポンジに吹きつけ泡立てて自転車を掃除します。
souji004.jpgこびりついた土や汚れを柔らかくしながらこすり落としていきます。(いきなり強くこすると表面を傷める恐れがあるので注意して下さい)
水で簡単に洗い流せるので洗浄後の液材残りの心配がなく、容量の割にお値段もお手ごろでちょうどいい感じです。
これまでフィニッシュラインのバイクウォッシュを長らく使ってきましたが、今度からこちらに乗り換えようかなと思います。

水洗いの際に手荒れが気になる方はこちらもお勧め
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ニトリルメンテナンスグローブ 10枚入り

薄手で作業感は失わないながらも手を保護できる便利なグローブです。
汚れたらポイっと捨てるだけなので後を気にしなくて良くて便利ですね。

掃除は上から下に、文字通り汚れを「落として」いくように掃除していきます。
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フレームエンドまでしっかり掃除。

泡立てたスポンジで遠慮なくチェーンリングやプーリーなどの油回りも落とします。

ここで注意点は、油回りを拭いて黒くなったスポンジで他のフレーム部は触らないこと。
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せっかくきれいにした後なのに、汚れをつけて伸ばしてしまいます。

フレームを綺麗にした後は、続いてチェーンです。
ここで取り出すのはもはやお馴染。チェーンクリーニングキットです。
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以前の私の記事でも紹介をさせていただいております。

ガラガラ回して綺麗にした後は、クリーニング液を洗い流すために水を入れて再びガラガラ回します。
souji008.jpgここでちょいと効率よくお掃除!この時ついでに、チェーンリング回りにはこのクリーニング液はたくさん付いているので、先程のスポンジでもう一度綺麗ににしておきましょう。
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このタイミングで綺麗にするのが効率がいいです。


チェーンクリーニング後はフレーム含め全体的に水洗いを一度し、乾かします。
乾かした後は室内へ。隅っこに残った水滴をふき取りながら全体をチェック。ここで大きな傷やその他異常がないかもチェックします。
souji010.jpgちなみに、この時私が持っているウエスは秋→冬の衣替えの際に不要となった衣服の切れっぱしです。
自転車の掃除って何かと油汚れが多くて困るのですが、衣替えなどの際に不要になった衣服を残しておくと最後まで使って捨てることができていいですよ。
特にお勧めは「袖部分」。袖に手を入れて隅々まで作業することができるので、重宝しています。実際に古着のウエスで真っ先にダメになる部分は袖です(笑)

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先程のチェーンはここまで綺麗になりました。チェーンリングもかなり綺麗です。

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汚れのたまりやすい溶接のモリモリした部分も隅々まで拭き上げたのでしっかりと綺麗になっています。

そして仕上げは以前にも紹介してしてお馴染の呉工業のクリーナー&ポリッシュ
souji013.jpg濃密ムースがスッとよく伸び、液ダレの心配もないので室内でも簡単に作業をすることができる点が非常に優れています。
souji014.jpg作業後は表面コーティングされるので汚れも付きにくく、ついてもサッと拭くだけで汚れは落ちやすい状態になります(効果は約1ヵ月持続)。

また、同時進行で洗っていた私のフレームについてはこちらを試してみました。
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Dirtwash(ダートウォッシュ)カーボンクリーンプロテクト

カーボンフレーム用に開発された洗浄液です。
もちろんKUREのクリーナー&ポリッシュもカーボンフレーム対応なので問題はないのですが、せっかく新しいものがあるので使ってみました。
液を吹きかけたウエスで拭き上げた後はツヤっとした表面が戻ってきました。
マットフレームにも対応しているので広くおすすめできるクリーナーですね。

この後は車輪前後輪を外しオーバーホール&グリスアップ。
再度組みつけて調整をして、変速調整をして自転車の大掃除は完了です!

昼から2-3時間で片付けるつもりが、色々しっかり作業していたらすっかり夜になってしまいました。

ちなみに今回使用したバイククリーナー、樹脂やゴムへの攻撃性は非常に低く、台所などにも使えるので1本買っておけば家の油汚れ全般に使うことができます。
(実際にこのクリーナーで強く塗装面をこすっても塗装を痛めることはなく、試しに輪ゴムや虫ゴムなどを1週間ほど漬けておいても劣化は見られず綺麗な状態でした。綺麗にしてサッと洗い流しましょう。)

と、このことを話をしたら妻に「じゃあついでに換気扇もよろしくね!!」と言われてしまいました。

ああ、要らんことを言わんときゃよかった・・・ハブのオーバーホールまでしたけれど、更に換気扇の掃除までやることになってしまいました。ちぇっ。
まあ、普段家事を任せてしまっているので、こういう時くらいはおとなしくしっかりと働きましょう。

皆さんも1年使った自転車をしっかりとお掃除して、気持ちのいい1年を迎えましょう。

(Text:Yaromai)


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