2016鈴鹿8時間エンデューロ秋sp

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2016鈴鹿8時間エンデューロ秋sp

私にとって毎年恒例の行事となってきておりますが、今年も三重県の鈴鹿サーキットで行われた「鈴鹿8時間エンデューロ秋SP」に参加してきました。


私にとって秋の鈴鹿8時間エンデューロはお祭り。
優勝目指してチャレンジと言うのもアリですが、このお祭りのような雰囲気が大好きで、毎年わくわくしながら参加しています。


鈴鹿の朝は早く、まだ真っ暗なうちから場所取りレースがスタートします。
朝5時のピットゲートオープンと共に参加者たちは猛ダッシュ!観戦・交代に有利な場所を確保します。
私たちも今回はあさひのスタッフで各地各店舗から集合しており大所帯となるため、例に漏れずいい場所を確保します。
suzuka2016_001.jpg場所をとってから試走が始まるまでは着替えたり朝ごはんを食べたりなど準備を進めます。
1時間の試走時間が設けられたのち、8時間エンデューロの参加者と半分の4時間エンデューロの参加者で分かれスタートします!
suzuka2016_002.jpg
今年は昨年の土砂降りと違って超が付くほどの晴天!昼は半袖でも暑いくらいでした。
反面、昼からは放射冷却での気温の下がりが大きく、風も強くなり寒さを感じるほどに。
止まっている時も走っている時も、秋の鈴鹿はこの風対策が重要なポイントですね。


鈴鹿のもう一つのお楽しみは、各社ブースで出品しているサイクルバザール。
suzuka2016_008.jpg普段では買えない値段でサイクルウェアや用品、サプリメントが購入でき、思わぬ掘り出し物が手に入ります。
私も物色し、プロテインやリカバリージェル、補給食、インナーウェアやヘルメットパーツなど2万円分ほど購入。
(妻には内緒です)
suzuka2016_006.jpgsuzuka2016_007.jpgお目当てとしていたチューブレスタイヤが今回は安くなっていなかったことだけが残念でしたが、走るだけでなくこういった楽しみもあります。さすがお祭り。


さて肝心のレースはと言うと・・・

私たちのチームが出場したのは8時間エンデューロのチームロードの部。

ルールは極めて単純で、8時間に何周回することができたかを競います(同一周回の場合は最後にゲートをくぐった時点でのタイムを競います)。

私たちは基本として一人1回5周を走行し交代(1周は約5.7km)し、レースの状況に合わせて場合によって4周で交代をします。

交代の際は、バトン代わりのアンクルバンド(計測チップ入り)を受け渡すことで交代。交代回数に制限はありませんが、交代の回数が多いとタイムロスにもつながります。
suzuka2016_004.jpgsuzuka2016_005.jpg1番走者が初回の交代までは先頭集団につけるも、交代のタイミングでもたつき置いていかれることに・・・。
鈴鹿で上位を獲るためには基本的には先頭集団での走行が必須。序盤ではありますがこの時点で上位に入ることはほぼ不可能な状況となってしまいました。
ここが鈴鹿の難しいところ。どれだけ速くてもチームワークや鈴鹿で勝つための練習が必要ですね。
上位を目指すのが難しくなったとはいえ、自分の限界を目指し全力で走行します。

suzuka2016_003.jpg1回目は集団と一切絡むことができず完全な単独走。
2回目は周回遅れではありましたが、先頭集団に追い付き集団の流れに乗りいい流れで交代。
3回目は昼から吹いてきた強風と闘いながらまたも集団と絡むことはできず単独走。

中々厳しい中での走行でしたが私個人としては平均時速40.6km/h、チームとしても8時間ロードで19位(669チーム中)とまずまずの成績でした。
しかし結果を見てみると上位チームとは4周の差。上位集団は平均時速も42kmオーバーとレベルが一つ違いますね。

いつかはそこまでたどり着きたい・・・!と考えながら、今後もトレーニングに励むことにいたします。
楽しんだ点と反省点もありつつ、今年の鈴鹿もこれにておしまい。
suzuka2016_010.jpg一緒に戦い楽しんだあさひの仲間たちと集合写真を撮って、また来年の鈴鹿秋SPを楽しみに1年を過ごすことにします。

(Text.Yaromai)


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