バイクパッキングスタイルで温泉に遊びに行くライド-準備編-

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バイクパッキングスタイルで温泉に遊びに行くライド-準備編-

秋も近付いてきたし、そろそろ温泉に入りに走りに行きたいなあ。
そう思ったのがきっかけでした。

そしてその翌日、私は下呂温泉へと旅立っていました。
今回はその準備編となります。


(以前から自転車での目的地としては考えてはおりましたが)ほぼ思い付きで決まった下呂温泉ライド。
どのように行こうかと言うところですが、私が考えたプランは以下の通り。

・日帰りで輪行で帰ってくる
・温泉に入って美味しいものを食べる

これだけの簡単な内容でした。

後はどのくらいのペースで走ってどのくらいの時間が必要になるかということですが、
自転車でよく遠出をする友人も同じことを言っていたのですが、「休憩含め何kmを何時間で走るかを考えて所要時間を割り出す」方法で考えます。

私の場合これまでのロングライドの経験から「休憩含めて100kmを4時間」が目安となります(走行時速は30-35km/h)。
下呂温泉までの距離は約260km。だいたい10時間強の計算。
後はルートにより微調整ですが、後半が知らない道と山であることを考えるとプラスして1時間程度。合計11時間の旅と予想します。

先に結果ではございますが、今回通ったルートはこちらになります。
geromap1.jpg後は帰る時間を決めたらそこから逆算して、出発時間を決めるだけ。
帰りの特急「ワイドビューひだ」の大阪行きが16時21分発のため、現地で美味しいものを食べて温泉に入ることを考慮すると12時には到着したい。
gero014.jpgそうすると出発時刻は前日の23時頃が目安となります。

後は荷物の準備ですが、今回使用したのはこちらのバッグ。
big01.jpg

ビッグワンサドルバッグ

私のブログではお馴染となったバイクパッキング用の大型サドルバッグです。

こちらに詰め込むのはモバイルバッテリー、輪行セット、着替え(温泉後&帰り用)、携帯工具等。
gero000.jpg日帰り&比較的1日の走行距離が長めなので負担が少なくなるよう最小限にしつつも、容量があるので気にせずポイポイと収納することが可能。
輪行時に肩掛けベルトが付いているので、カバン単体として持ち運びしやすい点もいいですね。

この、「バイクパッキング」と言うスタイルは、近年流行しているキャリアを使用せずバッグを直接自転車に背負わせて荷物を積載するスタイル。

本格的なものではこれにフレームバッグやハンドルバッグなどを装着し、テント泊や連泊をする場合もあります。

実際に私も昨年はこの大型サドルバッグとハンドルバッグを装備し、北海道を1週間走行してきました。

north01.jpg従来のツーリングスタイルと言えばキャリアにサイドバッグを取り付けて・・・というものが主流でしたが、今は大型のバッグを自転車に装着するスタイルが増えています。

こちらの方が重装備はできないものの、より手軽に、そしてキャリアなどの装備がない分より軽量に移動することができるスタイルになっています。

ロードバイクやクロスバイクにも取り付けができる他、バイクパッキングと同様に最近人気が上昇しているグラベルロードやアドベンチャーバイクとの相性は抜群です。

これから自転車で旅をしてみたい、ツーリングをしたいという人は、ぜひバイクパッキングスタイルと共に自転車を選んではいかがでしょうか。


話はそれましたが、さあ、これで準備はOK!
後は当日の深夜は仕事後に仮眠をとって出発するだけになりました。

後半に続きます。

(Text:Yaromai)


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